ザクさん、コメントありがとうございます。
私の書いたものは「クラブの顧問と」と「クラブの顧問と 2」だけです。
拙い文章ですが気に入っていただけて幸いです。
――――――――――――――――
俺「こっちって・・・アナル?」
まき「・・・うん。入れたいんやろ?」
俺「入れてみたいけど、怖いって言ってたやん?だからもう大丈夫やで^ ^」
まき「え?いいの?せっかく綺麗にしたのに・・・」
俺「え?」
まきちゃんがハッとして口を抑える。
俺「綺麗って・・・?」
まきちゃんは顔も耳も真っ赤にしながら恥ずかしそうに黙っている。
俺「ごめん、イジワルで聞いてるんじゃなくて俺ホンマに何も知らんねん。教えてくれへん?」
恥ずかしい話、この時の俺はアナル洗浄等の知識は無く、アナルセックスなんてアナルに突っ込めばいいくらいにしか思っていなかった。
まき「・・・お尻って汚いやん?」
俺「まきちゃんのは綺麗やで?」
まき「そういう意味じゃなくて(笑)穴の中。」
俺「あぁ!うん(笑)」
まき「・・・そのまま入れたら汚れるから、アナルに入れる前は洗わなアカンねん。」
俺「そうなんや!そのまま入れたらいいと思ってた!」
まき「・・・だから先輩の誘惑に勝ったら入れさせてあげようと思って、洗ってあんねん。」
俺「え・・・ありがとう(笑)」
まき「もう!なんでそんな普通なん?私だけ変態みたいやん!」
そう言ってまきちゃんが俺の胸を小突く。
俺「ごめんごめん!入れさせてくれるなんて思ってなかったからビックリして(笑)でもホンマにいいん?無理してない?」
まき「・・・ちょっと聞いていい?」
俺「なに?」
まき「けいって童貞やったやん?私が初めてやんな?」
俺「なに急に(笑)そうやで^ ^まきちゃんしか知らん。」
まき「・・・でも私は・・・その・・・処女じゃなかったやん?・・・どう思った?」
俺「あー・・・」
俺はしばらく黙って初めてまきちゃんとした時の事を思い出した。
思い出せば思い出すほど、俺にとっては最高の初体験、なんの不満も無かった。
俺「ただただ幸せやった。好きな人と初めてやれて。まきちゃんは処女じゃなかったけど、だからこそ俺にとっては最高の初体験になったんやと思う。入れる前に出た時とか上手くフォローしてくれたし(笑) でもたまに元彼のことは考えてまうかな・・・(笑)」
そう言っている間にまきちゃんは泣いていた。
まき「ありがとう、そんな風に思ってくれてたんや^ ^・・・でもやっぱり・・・処女やったら良かったとか思う?」
俺「いやいや、まきちゃんが処女な訳ないやん(笑)こんな可愛い人ほっとかんやろ?でも元彼の事は考えたらちょっと嫌かな・・・まきちゃんの膜破った奴やし・・・」
まき「もう・・・可愛いなんて言ってくれるんけいだけやで^ ^・・・そっか、やっぱりけいは素直ないい子やな!じゃあやっぱり・・・アナルセックスしてほしい。・・・いい?」
俺「俺は全然いいねんけど・・・」
まき「・・・私な、けいがめっちゃ好きやねん。けいはこんな年離れたおばさんに可愛いって言ってくれる、童貞も私にくれた、私のこと気持ちよくしようとエッチも頑張ってくれてるやんな?でも私はなんもあげられへん・・・」
そう言いながらどんどん涙がこぼれていた。
まき「処女だって・・・あげられたら良かったけど・・・なんでもっと早くけいに会われへんかったんかなって思う。だから私が唯一あげれるんてアナルの処女だけやねん。」
俺は「そんなん気にせんでいいのに。」と言ってハグした。
まきちゃんが泣きながら俺の腕の中で
まき「私のこと傷つけてほしい。誰も入ったことない所の奥で思いっきり出して欲しい。体の中からけいの匂いがするくらい。・・・私のアナルの処女もらってくれる?」
俺「・・・うん!^ ^」
まきちゃんは棚からローションを取り出し俺に渡すとベットで四つん這いになり、
「いっぱい洗ったけどやっぱり汚いからゴムだけして?」と言った。
俺は財布からゴムを出してチンポにつけた。
そしてローションをたっぷり塗って
俺「じゃあアナルの処女もらうで?」
まき「うん^ ^滅茶苦茶にして?」
俺はチンポの先をアナルに当てがうとグッと力を入れた。
・・・入らない(笑)
まきちゃんのアナルはキュッと締まったままだ。
もう少しローションを塗って押し込んでみる。
・・・やっぱり入らない。
というかゴムをしているせいで、いまいちアナルのどこに当たっているのか分からない。
このゴム邪魔やな。
俺はパチンっとゴムを外してローションでベチャベチャになったアナルに当てがい、チンポに馴染ませる。
まき「え?けい?」
まきちゃんがそう言うのと同時にグッと力を入れた。
ズポンっと亀頭が入った。
まき「あっ!!」
まきちゃんの体がビクンっと揺れる。
俺はそのままゆっくり腰を押し込んでいく。
ブチュブチュブチュッと音を立てながら俺のチンポがアナルに飲み込まれていく。
まき「あっ!あっ!あぁぁ・・・あぁああぁああー・・・」
そしてズンっとチンポの根元まで入った。
※元投稿はこちら >>