いつもコメントありがとうございます!
自分も名前を変えて物語的な感じにしているせいか、他人の事のようです(笑)
更新遅いですが、これからもよろしくお願いします。
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スカートにはどこかにホックがあってそこからチャックを降ろすはず、という知識しか無かった俺はまきちゃんのスカートのウエストの部分を手探りで触ったがどこにもホックらしきものが無い。
「あれ?」と思っているとまきちゃんがクスッと笑って「ゴム^ ^」と言った。
俺は恥ずかしくなり、慌ててスカートをそのまま下ろした。
まき「落ち着いて、ゆっくりでいいよ。そういうトコもかわいいから、けいくん^ ^」
まきちゃんが少しからかうように言う。
俺は少し優位に立てていたと思ったのに、逆転されて「くそぅ・・・」と思っていた。
スカートをおろすと、下から白のパンツと綺麗な肌が見えた。
前に更衣室で見たシームレスのパンツとは違い、所々にレースをあしらった物だった。
俺がパンツの上からおもむろに割れ目の部分をなぞろうとするとまきちゃんに止められ、
まき「パンツ汚れるから脱いでいい?」
と言われた。
俺はうなずき、まきちゃんをベッドに寝かせた。
横になったまきちゃんは本当に綺麗で、小ぶりの胸、ピンっととがった乳首、おへそ、キュっとくびれた腰、スベスベの足・・・
どこも綺麗で見とれていた。
するとまきちゃは両手でおっぱいを隠し足をモジモジしながら
まき「見すぎ(笑)早く来て。」
と言った。
俺はまきちゃんの上に覆い被さり両手を掴んで広げ、胸を露わにした。
まきちゃんの恥ずかしがる顔を見ながら乳首を舐める。
「あっ!・・・んっ!・・・んあっ!」
まきちゃんは声を漏らしながら足をモジモジしている。
俺は乳首を舐めながら自分の足をまきちゃんの足の間に入れ、膝で割れ目の部分をグリっと押さえた。
まき「んんんーーーー!!こらっ、パンツ汚れるってー!」
俺「あ!ごめん!」
まき「もうー(笑)早く脱がせて^ ^」
俺「はい!」
俺はパンツのゴムに指をかけるとゆっくり下げた。
まきちゃんが腰を浮かせて脱がせやすくしてくれる。
割れ目の触れていた部分は濡れて糸を引いていた。
まき「ほらー!濡れてるやん。もぅ・・・」
俺「ごめん・・・」
まき「帰りはけいのパンツ貸してな^ ^」
俺「えっ!?」
まきちゃんが冗談を言って笑った。
まき「じゃあ・・・卒業しよっか?」
まきちゃんはそう言って少し足を開き、割れ目の両端を指先で押さえクパァっと開いた。
まきちゃんのおまんこは毛が薄く少なめ。
ピンク色でトロッと垂れるくらい濡れていた。
俺の心臓はバクバクと高鳴り、いつのまにかチンポの先からはベッドを濡らすほど先走り液が出ていた。
そしてまきちゃんのおまんこからムワッと蒸れた匂いがした瞬間、
俺「うっ!」
まき「えっ?」
・・・我慢の限界でビュクビュクっと射精してしまった。
俺は慌てて手でチンポを押さえたが、暴発した量の半分くらいがまきちゃんのおへそから胸にかけてかかった。
俺は恥ずかしくて情けなくてチンポを押さえて黙っていた。
まきちゃんは上体を起こし、
まき「出てもーたん?」
俺「・・・」
まき「けい?大丈夫?」
俺「・・・すいません・・・」
まき「気にせんでえぇよ^ ^まずは手洗っといで。」
俺はトボトボと処置室に設置されている水道で手を洗った。
ベッドのほうを見るとベッド上でまきちゃんがこっちを見て優しく笑っている。
まき「童貞くんには私のナイスボディは刺激が強すぎたかな?(笑)」
俺「・・・」
まき「おーい、けい(笑)」
俺「・・・」
まき「まぁこっちおいで?」
まきちゃんがベッドをポンポンと叩く。
俺はベッドに上がり、まきちゃんの前に正座した。
まき「出てもーたこと気にしてんのん?」
俺「はい・・・情けないです・・・」
まき「初めてなんてみんなそうやって!逆に私の体で興奮してくれたんやーって思って嬉しいけどな^ ^」
俺「・・・ホンマに?」
まき「うん^ ^それにもうでけへんわけじゃないやろ?」
そう言うとまきちゃんは俺を押し倒し、
「綺麗にしてあげる^ ^」
と言ってフェラしてくれた。
一回出して半勃ちくらいになった俺のチンポを頬張りジュルジュルと舐める。
カポッと亀頭をくわえられ、よだれでジャブジャブ洗われているようだった。
落ち込んでいた気持ちも徐々に復活し、こんな情けない俺を元気にしようとしてくれているまきちゃんが愛おしいと思った。
俺はまきちゃんの口を離し、今度はまきちゃんを押し倒した。
まき「え!?なに!?」
俺「俺も舐めていいっすか?」
まき「え・・・汚いで?(笑)」
俺「汚くないです。」
そう言ってまきちゃんのマンコに顔を近づけて匂いをかいだ。
特に匂いはない。
まき「ちょ!かがんといて!(笑)」
俺「いい匂いです。」
まき「いい匂いとかないから!(笑)」
俺はペロッとクリを舐めた。
まき「んあぁぁぁ!」
まきちゃんの腰がビクッと震える。
俺は必死にクリを舐めた。
まき「あっ、あっ、あっ、あぁ!うぅん!ハァハァ・・・」
そして舌先でグリグリしてチュパチュパと吸った。
まき「あぁぁぁぁぁああーー!!!」
まきちゃんの腰がガクガクと震え続け、まきちゃんが手で俺の頭を押さえた。
まき「お願い、もう入れて?」
俺「あ!・・・ゴム無いです・・・」
まき「いらんよ^ ^」
俺「え!?でも・・・」
まき「今日は大丈夫な日やから。それにけいの初めて、直に感じたいねん。・・・アカン?」
こんなこと言われて断る男はいないだろう。
俺は黙ってまきちゃんのおまんこにチンポを当てがってゆっくりと手で上下させた。
ニチャニチャと卑猥な音がする。
そしてゆっくりと腰を落としていくと、ニュル・・・ニュル・・・と、入っていく。
俺はあまりの気持ちよさに込み上げてくる射精感に必死に耐えていた。
ふとまきちゃんを見ると目をつぶり苦痛に耐えているような顔をしている。
まき「全部入った!?」
俺「今半分くらいです・・・」
まき「え!?まだ半分!?久しぶりやからキツイわ・・・(笑)」
俺「出そうで動けません(笑)」
まき「奥まで入れるまでは我慢して?あとはいつ出してもいいから。」
俺は深く深呼吸するとまたゆっくり挿入していった。
ニュル、ニュル、と飲み込まれていき、とうとう根元まで入った。
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