手のひらにブラジャーの生地の感触、指先に肌の感触。
しばらくブラジャーの上からサワサワとさすっていると、
まき「直に見やんの?」
俺「いいんですか?」
まき「いいよ(笑)」
俺がブラのホックを外そうと後ろに周ろうとすると
まき「こういう時は前から手まわして取るねんで^ ^」
俺「え、でも見な取れないです・・・!」
まき「やってみて!これも練習や^ ^」
俺はまきちゃんをハグするような感じで手をまわし、手探りでホックを外そうとしたがなかなか上手くいかない。
「(かっこ悪・・・)」と思っていると「けい?」と呼ばれた。
「えっ?」と見るとキスされた。
俺は全身の力が抜けるようだった。
自然とお互い舌を絡めペチャペチャとディープキスをした。
俺がまきちゃんの舌を吸っていると
まき「んーんー!」
俺「えっ?」(口を離す)
まき「手止まってる(笑)」
俺「あっ!」
まき「チューしながら手動かすねんで(笑)じゃないと大好きなおっぱい見られへんぞ^ ^」
と言ってまたキスをした。
俺は目をつぶりキスをしながら指先に集中してホックを外した。
そうして外れた瞬間まきちゃんはスルッとブラを落とすと胸を俺の体にギューっと押し付けながらハグをしてきた。
俺「えっ!?そんなくっつけられたら見えないんですけど・・・」
まき「・・・ガッカリせんといてな?」
俺「しません!」
まきちゃんはゆっくり半歩ほど下がった。
綺麗で形のいいおっぱいが見えた。
まきちゃんは顔を少し伏せて後ろ手に手を組みモジモジしている。
俺「めっちゃ綺麗です。」
まき「・・・ありがとう。」
俺「ホンマにめっちゃ綺麗です!感動です。」
まき「もう!解説はいいから!」
まきちゃんは顔を真っ赤にして叩くフリをした。
俺はその手を左手で掴みキスをしながら右手で直に胸を触った。
質感を確かめるようにおっぱい全体をなぜ、乳首を指先で少し擦る。
まき「んっ!」
まきちゃんが反応した。
更に親指と中指で軽く挟みながら人差し指で擦る。
まき「んーーーっ!」
まきちゃんの鼻息が荒くなる。
そして乳首をキュッと摘んだ。
まき「ンハァ!」
堪らずまきちゃんが口を離して俺の手を掴んだ。
まき「ちょ、けい!上手すぎやねんけどあんたホンマに童貞!?」
俺「当たり前ですよ!」
まき「じゃあこれはどういうことや!(笑)」
俺「日頃の特訓のお陰ですかね?(笑)」
まき「なにで特訓してんねん!(笑)」
そしてまたキスをして、今度は両手でおっぱいを責めた。
両手でおっぱいを摘み、ひっぱり、そのままピンっと離す。
まきちゃんの鼻息がどんどん荒くなり、絡めてきていた舌の動きもゆっくりになっていた。
俺は更に舌を動かし、ジュルジュルと口の中を舐めまわした。舌を吸って唾液の交換をした。
チュポンと口を離すとまきちゃんの目はトロンとしていて、口は半開きでよだれが垂れている。
まき「けいも脱いでよぉ・・・」
俺は目をつぶって深呼吸し、腹をくくった。
「もう童貞とか、上手くやろうとか、恥ずかしいとかは無しや。全部さらけ出してまきちゃんと気持ちよくなる!」
そう思って服を脱いだ。シャツも靴下も、パンツも(笑)
もちろん俺のチンポはバキバキに勃起している。
まきちゃんはそれを見て
まき「ちょ、ちょ、なんで全部脱ぐん?(笑)」
俺「いらんやろ?どうせ脱ぐし。今からまきちゃんも裸にするから。」
まき「カッコい^ ^心の準備ができたってこと?」
俺「腹くくった。下手でもなんでも、今ある俺の知識全部使ってまきちゃん気持ちよくするから。俺とセックスしてくれへん?」
まきちゃんは少し驚いた顔をしてから優しく笑い、
まき「やっとけいからセックスしよって言ってくれた(笑)」
俺「あ、言ってなかったっけ!?」
まき「うん、ずっと待っててんで?」
俺「ごめん・・・」
まき「いいよ。^ ^ そのかわり気持ちよくしてな?」
俺「おう!」
そう言って俺はスカートに手をかけた。
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