コメントありがとうございます。
この頃は今と違って素直でした(笑)
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俺はハッと現実に引き戻された。
今は昼休みでここは教官室。
もう他の先生が戻ってくる!
まきちゃんを見るとまるで予鈴が聞こえていないかのように物欲しそうに笑っている。
俺「ヤバイ!はよ着替えて行かな!」
まき「えーなんでー?」
俺「今の予鈴やで?もう他の先生帰ってくるやん!」
まき「私は離れたくないな^ ^」
小悪魔のように笑っている。
俺「う槌れ槌し槌い槌け槌ど!まきちゃんもズボンびちゃびちゃやん!」
そう、まきちゃんはさっきのキスで潮?をふいておりズボンが濡れていた。
まき「あ、ホンマや。どーしよ?」
俺「着替え持ってないん?」
まき「ズボンの替えなんかないよ(笑)普段は漏らさんもん。」
俺「えー!・・・あ!じゃあ俺のズボンはく!?」
俺は5時間目が体育だったので体操服を持ってきていた。
(100点取るためにハナから時間ギリギリまで教官室にいるつもりだったので)
まき「マジで!?はくー(笑)」
俺がズボンをわたすとまきちゃんはおもむろに立ち上がりその場でズボンを脱ぎ出した。
中から白のパンツが現れた(笑)
今でこそ分かるが、シームレスというやつでレースでできたようなパンツだった。
当時は知らなかったのですごく卑猥に見えた。
俺「ちょ!いきなり脱がんといてーや!」
まき「だってしゃーないやん(笑)脱がなはかれへんやろ?・・・とか言って目は離さんねんな(笑)」
そう言って更にパンツに指をかけ下ろしだした。
一瞬お尻の割れ目が見えたくらいで俺は慌てて後ろを向いた。
まき「あれ?今度は目逸らすんや?」
俺「当たり前やろ!ってかなんでパンツまで脱ぐねん!」
恥かしがる俺をカラカラと笑いながら
「だって濡れたパンツの上からズボンはいても意味ないやん(笑)童貞くんには刺激が強すぎたか^ ^」
と言った。
俺の後ろでまきちゃんがゴソゴソとなにかしている。
物音からすると濡れた所を拭いているのか?
まき「うわー、びちょびちょや(笑)」
俺「喋らんでえぇから早よ着替えて!」
まき「はいはい(笑)」
スー・・・ハー・・・
ん?何かを嗅ぐ音。
まき「けいのズボンの匂い^ ^あーヤバ。拭いたのにまたズボン濡らすかも(笑)」
俺「嗅がんでえぇからはよはいて!」
そんなやりとりをしてバタバタと着替えた。
俺も体操服に着替え制服を持って足早に教官室を出ようとするとまきちゃんに止められた。
まき「バイバイのチューわぁ?」
俺「時間無いって!」
まき「えー、せっかくけいとまた一歩前進したのに。チューはしてくれへんのぉ?してくれへんかったら昼からの授業は休むかぁ・・・」
と、あからさまにしょげた。
俺はキュッと高速で近づくとまきちゃんをハグして
「また明日な?」と耳元でささやいた。
まき「!!・・・かっこい。これが賢者タイムというやつか(笑)」
俺「うるさい(笑)」
そしてチュッとして出て行った。
ドアを出ると教官室に戻ってきている先生と鉢合わせし、
「お、田中。また高井先生にコキ使われてるんか(笑)体育委員も大変やなー。」
と言われ、「あはは」と誤魔化した。
ギリギリセーフだったことが分かり心臓がバクバクした。
その夜まきちゃんからメールが来た。
まき「やっぱりズボン濡らしちゃった^ ^」
俺「え!なんで?」
まき「んー、匂い?」
俺「変態(笑)」
まき「しゃーないやん!何しててもけいの匂いするし、あんなカッコいいチューするし!」
俺「カッコよかったやろ!惚れた??」
まき「惚れた惚れた(笑)あ、ズボン洗って返す?そ槌れ槌と槌も・・・洗わんと返す?^ ^」
俺「洗わん方向で!」
まき「どっちが変態や(笑)昼間の賢者タイムはどこ行った?^ ^」
俺「賢者タイムはとっくに終わりました!」
まき「あはは(笑)じゃあ洗う前にもう一回使わせてもらうわ^ ^」
俺「え?何に(笑)」
まき「お槌な槌に槌い^ ^じゃあおやすみー!」
俺もオナニーするまきちゃんと昼間のフェラを思い出しながらオナニーして寝た。
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