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俺は初めての快感と刺激に腰が引けながら、でももっと舐めて欲しいと耐えていた。
まきちゃんは露わになった亀頭をすっぽりくわえるとギュッと締めた唇でカリの部分をジュポジュポしごいた。
そして吸い上げながらチュポンと離すと口を開け、
「けいのチンカスー^ ^」
と舌に集めたチンカスを見せつけてきた。
俺は恥ずかしくなり「汚いですよ!」と言ったが、まきちゃんは口を閉じるとしばらく口の中に溜め鼻で息をしながら笑い、ゴクンと飲み込んだ。
まき「けいのチンカス食べちゃった。ごちそーさま(笑)」
俺「汚いのに。」
まき「大丈夫大丈夫、けいのやもん。」
俺「絶対お腹痛くなりますって!」
まき「それってけいのチンカスに私のお腹が犯されたってことやんな?いえーい(笑)」
俺「ちょ、まじめにきいて!(笑)」
まきちゃんは相変わらずトロンとした目つきで笑っていた。
まき「さて、綺麗になったし続き。」
そう言ってまたくわえるとジュポジュポと舐め始めた。
唾液が竿を伝ってこぼれると玉ごと舐め口の中で転がした。
裏スジの付け根を舌先でグリグリしてからカリの部分まで舐め上げ、また亀頭をジュポジュポした。
俺はあっという間に射精感がこみあげ、
俺「まきちゃん、イキそう!」
まき「いいよ。思いっきり出して(笑)」
まきちゃんはストロークを早め竿の付け根を小刻みにしごいた。
俺はまきちゃんの口内に思いっきり射精した。
まき「んっ!?んーーー!!」
まきちゃんは一瞬ビクッとしてストロークを止め、俺が出し切るまでフーッフーッと鼻で息をしていた。
俺がしばらくしてから「まきちゃん」と声をかけると、まきちゃんは口を離すと思いきやゆっくりまたストロークしだした。
舌全体でチンポを包み、やさしくゆっくり。
俺はその動きに合わせ「あっ!あっ!」と自然に声が出た。
俺「まきちゃん、もう全部出たから離して」
そう言うとまきちゃんはジュゾゾゾゾっと音を鳴らしながらこぼさないようにゆっくりチンポを抜いた。
そして「フーッ」と鼻で息をしながら俺を見て笑い、手のひらに全部吐き出した。
大量の精子がドロドロと出てくる。
まき「出し過ぎ(笑)私の口妊娠さす気か。^ ^」
けい「ごめん。」
まき「なんで謝るん(笑)嬉しかったで?気持ち良かったってことやろ?」
けい「うん!めっちゃ気持ち良かった!死ぬほど!」
まき「大げさ(笑)でも良かった。」
まきちゃんはニコッと笑うと「出したなー(笑)」と言いなが精子をつまんで手のひらでグチュグチュと遊んでいる。
俺が「ティッシュある?」と聞くと「大丈夫!」と言って口を開け上を向き、まるで餌をもらう鯉のようにボトボトと精子を流し込んでゴクンと飲んだ。
俺「いや汚いから!」
まき「え?大丈夫やって。もったいないやん、せっかく出してくれたのに。」
俺「うぅ・・・」
俺が困っているとまきちゃんは笑いながら
まき「結構飲めるもんやな、けいのやからかな。」
と言った。
俺は嬉し恥かしって感じで言葉にならなかったのでまきちゃんを抱きしめた。
まき「いやーん、けいにハグされた^ ^」
俺「ありがとう。」
まき「なにが?」
俺「フェラしてくれて。気持ち良かった。」
まき「どういたしまして^ ^」
俺「またしてくれる?」
まき「うん、いつでも言って。って言ってもなかなかそんな機会無いけど。」
俺「じゃあ今(笑)」
まき「アホ(笑)スケベ(笑)でも大好き。」
そしてまきちゃんとキスをした。
俺「まきちゃん精子臭い(笑)」
まき「誰のやと思ってんねん!(笑)」
予鈴のチャイムが鳴った。
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