まきちゃんが俺のズボンを下ろし終え、テントを張ったトランクスを見た。
「ふふ、元気(笑)」と言ってトランクスの上から鼻を密着させて俺のチンポの臭いを嗅いだ。
まき「スーーーハーーー。これがけいのチンチンの匂いかぁ。臭っ(笑)」
俺「えーっ!そんなん言わないでくださいよ・・・」
俺、ガチでヘコむ。
まき「冗談やって!でもいい匂いって言ったら変態みたいやん・・・」
俺はちょっといじけて
俺「・・・ホンマはどうなんすか?」
まき「んーと・・・愛しい、かな?(笑)」
まきちゃんは照れながら言った。
俺はその一言で機嫌がなおり笑うと
まき「もー、けいはいじけた顔もかわいいからついイジメたくなるわ(笑)」
と言った。
そして、「それでは!」と言ってパンツに手をかけた時、俺はある事を思い出してまきちゃんを止めた。
俺「あ!やっぱりダメです!」
まき「え!?なんで?」
俺「・・・なんでも・・・」
まき「・・・?ご褒美いらんの?」
俺「いりますけど・・・」
俺は顔を伏せた。
まきちゃんはそれを見てふざけるのをやめ、
「・・・ちゃんと言ってくれな分からんで?」
と優しく言った。
俺「あの・・・俺・・・舞い上がってて・・・忘れてて・・・」
まき「うん、何を?」
俺「俺・・・ほ、包茎なんです・・・」
そう、俺は包茎でした。
高校入るまで真性包茎で、最近やっと剥けるようになったけどまだ痛いって感じでした。
それを思い出したのです。
俺は恥かしくて情けなくて、こんなことならもっと早くに剥けるように努力しとけばよかったと悔やみました。
するとまきちゃんがちょっと呆れた顔でわらって
「なーんや、そんなことか。」
と言いました。
そして優しく丁寧に、俺に説明しました。
まき「あんな、けい。私はけいが包茎やからって嫌いになったりバカにしたりせーへんで?むしろ日本人のほとんどが包茎っていうやん。気にすることじゃないんちゃう?」
俺「でもやっぱり恥ずいです・・・」
まき「そうかもしらんけど、そういう恥ずかしい所も見せて欲しいな。包茎が嫌なんやったら今からなおしていけばいいやん。大丈夫、私がちゃんと大人のチンチンにしたるから。」
そう言ってハグしてくれました。
俺は少し安心して、
俺「ありがとう、俺まきちゃんには全部さらけ出すわ。だから立派な大人のチンチンにしてな?」
まき「うん、任せとき!」
そう言ってもう一度パンツに手をかけ、スーッと下げました。
俺のチンポはバキバキに勃っていたので、パンツと一緒に下を向き、パンツが外れた瞬間ぶるんと上を向きました。
まき「これがけいのチンチンかぁ。あー、ヤバイ。滅茶苦茶にしたい。」
俺「まきちゃんやったら何してもいいよ。」
まき「そんなん言われたら興奮する(笑)じゃあ・・・100点おめでとう。いただきます^ ^」
そう言ってまきちゃんはゆっくり俺の亀頭をくわえ、裏スジを舐めたり竿の付け根にキスしたりしました。
俺は初めての感覚と興奮でとにかく射精しないように我慢していました。
まきちゃんもかなり興奮しているようで、たまに
「あー、やばぁい」とか「かたぁい」と言って夢中で舐めていました。
そして尿道にチュッチュとキスしたと思ったら、ニュルンと皮と亀頭の間に舌を入れてきました。
俺はビクッとしてただひたすら耐えました。
まきちゃんは舌を入れたり出したりして、少しずつ皮をほぐしてくれ、皮の中に舌を入れたまま円を描くように亀頭の周りを舐めました。
そしてゆっくり口に含みながら皮を手で剥いてくれました。
自分で剥く時のような痛みはなく、ヌルンと剥ける感覚がしました。
まきちゃんは口の中で剥けた亀頭を唾液でゆすぐようにグチュグチュと音を立てて舐め、口から出して
「はい、大人チンポの出来上がり(笑)」
と言いました。
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