ありがとうございます。
エロくない内容が多いので読んでくれている方の「お役に立てている」か、不安ですが・・・(笑)
昼休みはあと40分。
この時間内に絶対イカせる!
まず俺はこの前隠れた簡易更衣室にまきちゃんを連れて行くことにした。
途中で邪魔が入らないようにだ。
「こっち来て。」と言って手を取った。
それだけでまきちゃんはニコニコして、
「やっと触れられた。恋人繋ぎしていい?」
とすごく嬉しそうだった。
俺はこの一週間我慢して避けた確かな手応えを感じた。
そしてポケットからある物を取り出した。
まき「なにそれ?」
俺「アイマスク!」
まき「え、なんで?顔見てたいのに。」
俺「調べたところによると視覚を遮断することでその他の感覚が敏感になるらしい。」
まき「そんなんどこで調べたん?(笑)私と会ってない間エッチなサイト見てたんやろ。」
俺「見てません!・・・ホンマは見てたけど、テストで100点取るには対策が必要やろ?」
まき「・・・スケベ(笑)」
そう言ってまきちゃんはアイマスクをつけてくれた。
まき「見えへんよー、見えへんよー」
俺「ホンマに見えてない?これ何本?(指を2本立てる)」
まき「2本!」
俺「見えてるやん!どっから見てんねん(笑)」
まき「あは(笑)」
と、ここまで来てハッとした。
楽しい!楽しすぎる!
一週間会ってなかったせいで余計にこういう下らない会話をもっとしたいと思ってしまう。
でも俺にはタイムリミットがあった。
時計を見るともう5分経っている。
タラタラしてる場合じゃない!
俺はまきちゃんの両手に指を絡めるといきなりキスをした。
「フゥゥンッ!」
まきちゃんの体がビクッとする。
そして今までの経験で学んだまきちゃんの弱いところを攻めた。
まずはフレンチキス。
唇を尖らせチュッチュッと小刻みに触れては離れるを繰り返す。
「んーーっ」とまきちゃんは喜んでいるようだった。
そしてまきちゃんの上唇を俺の唇で挟んでキス。
まきちゃんはディープをすると思ったのか、少し口を開いていた。
俺「早くディープキスしたいねんな。でもまだまだ!」
俺は上唇を引っ張ったり上唇の裏側をペロッと舐めたりするだけで口の中には触れずに、今度は下唇を甘噛みして吸った。
「アァァンッ・・・んー・・・」
まきちゃんが悶えながら少し残念そうに喘ぐ。
そして下唇をひとしきり攻め、また上唇を攻めていると、
まき「んー、けいー、お願い。もう早くチュパチュパしよう?」
と言って俺の唇をペロペロ舐めてきた。
俺はもうそろそろかと思い、まきちゃんが出した舌に自分の舌を思いっきり絡めジュジュジュと吸い上げた。
同時にロッカーのほうに押して、今でいう壁ドンみたいな感じでまきちゃんを動けなくしてディープキスをした。
まき「んーー!ジュルジュル、チュポ、ぷはぁ、けいのツバおいしいぃぃ。」
まきちゃんは完全に目がトロンとして夢中でキスをしていた。
俺はあと少しだなと感じた。
そしてしばらくお互い夢中で唾液の交換をし、唇がベチョベチョになるまでキスをした。
まきちゃんの足は小刻みに震えもう立っているのが辛いような感じだった。
「(あとひと押し!)」
ここで俺は最終手段に出た。
まきちゃんの舌を思いっきり吸いながら繋いでいた手を離し腰に回して、バッキバキにいきり勃ったペニスをまきちゃんの股間に擦り付けた。
まきちゃんとのキスで俺こんなになってるねんで!という想いを込めて。
その瞬間だった。
「んーーーー!!」
と悶えたかと思うとまきちゃんの足がガクガク震えとうとう座り込んでしまった。
まきちゃんを見ると涙目で全身が小刻みに震え、息も絶え絶えという感じだった。
そしてジャージのズボンが濡れていた。
俺は勝利を確信した。
まき「ハァハァ、それ反則ぅ・・・」
俺「イった?」
まき「・・・聞かんといて恥ずかしい・・・」
俺「それオシッコ?」
まき「違うよ!」
俺「・・・潮?」
まき「・・・スケベ。」
まきちゃんは恥ずかしそうにそう言って、ずっと俺の股間を眺めてた。
今俺は立っていてまきちゃんは座っているので、俺の股間がまきちゃんの目の前にあった。
まき「こんな凶悪なもん押し付けて・・・いつもキスしてる時勃ってるのは分かってたけど。」
俺「バレてたか。」
まき「当たり前やん(笑)こんな大きくしてたら誰だって気づくわ。」
まきちゃんはしばらく指で股間をツンツンした。
まき「・・・私でこんななってんねやんな?」
俺「うん。」
まき「なんか嬉しいな(笑)・・・・・・なぁ、ご褒美欲しい?」
俺「・・・うん。」
俺が唇を噛み締めながらそう言うと、カチャカチャとまきちゃんが俺のベルトを外しだした。
俺「え!?何!?」
まき「何って・・・ご褒美。フェラじゃアカン?」
俺「え!?なんでバレてんの?」
まき「あはは、素直(笑)べつにバレてへんよ、私がしたいだけ。・・・けいのチンチンしゃぶっていい??」
俺「よ、よろしくお願いします!」
そう言うとまきちゃんはニコッと笑って俺のズボンを下ろしだした。
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