続きを書かせていただきます。
お風呂で本当に近くで先生の身体を見せてもらっただけでなく、先生の髪も身体も洗わせてもらいました。
身体は背中だけのつもりだったんだけど、先生の方から「前も擦ってちょうだい」って言われて、素晴らしくきれいな胸も、引き締まったお腹も、素晴らしい弾力のあるお尻や太股も擦らせてもらいました。
本当は「痛い」とか「下手ね」って叱られるのではないかと心配しながらでしたが、先生は「本当に上手」とほめてくれました。
その後に先生が私の身体を洗ってくれたんです。
胸もお尻もお腹も割れ目もでした。
乳首を石鹸のついた指先でコリコリと擦られ、顔をしかめてしまい、先生から「あら、痛いの?」と聞かれて、必死に「いえ、気持ち良いです」と打ち消しました。
割れ目を洗ってもらう時は、片足を湯舟の縁に上げた姿勢で、しゃがんだ先生の顔の前に私の割れ目がくる感じで、恥ずかしくて両手で顔を隠しました。
先生の指が私の割れ目に沿って前後に動き、中のビラやお豆をくすぐった気持ち良さはたまりませんでした。
先生の指が膣に入ってきた時は、つい先生の肩に手を掛けてしまい、「ごめんなさい」って謝ったんだけど、先生から「良いのよ、私の肩に抱きついて」って言われて、先生の肩と言うかく首を両手で抱き締めるような感じの姿勢で、先生の指を受け入れました。
痛くても我慢できました。
いえ、痛みがそのうちにたまらなく気持ち良くなってきて、「先生!」って何度も大きな声を出してしまいました。
すみません。子供から電話が入ったので今日はやめます。
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