その後もなんどか送っていたのだが、尿意を催した自分が「ちょっとトイレ貸してよ」と言うと、部屋に上げてくれた。
「トイレだけではなんだから、お茶でも飲んでって」と麦茶を頂き、地べたに座り話し込む。本当に何もないワンルームで、コーポタイプだがキレイに掃除はされていた。
「まだ家具とか買いそろえてないんよ。ソファーととか欲しいんだけどね」「なら、○○って家具屋がうちの近所にあるんだけど、安いみたいよ。」とかなんて事ない会話をしていたが、やる気まんまんな自分は、タイミングをはかっていた。
でもこのまま会話だけでは拉致があかないので、思いきってキスをすると、すんなり受け入れてくれて、そのまま押し倒し硬いた。
硬い床の上だったがお構いなしにTシャツをまくり、ブラのホックも外さないままズリあげ、小さめな胸と主張する乳首にムシャブリついた。
もうその気になってるくみちゃんだったが、口では「ダメだって」と。
「じゃーこのまま止めて帰ろうか?」
「いじわる」
「ダメっていうからじゃん。どうしたいの?」
「シテほしい」
「エロエロやね」
「恥ずかしい...」
タイトめのジーンズを強引に脱がし、下着の上からクンニすると「ダメだよ、汚い。汗かいてる」「もう我慢できなくない?今更シャワーとか。味が濃くて美味しいよ?」「変態やん。ダメだよ」といいつつ、ガッツリ足を広げるくみちゃん。長身で痩せている為、開脚姿はとてもキレイ。
明らかに勝負下着ではないパンツはぐちょぐちょになり、とうとう脱がす。
「舐めてほしい?もういれる?」と聞くと「もう一回舐めてほしい」「本当はエロいんだね?学校では真面目そうに見えてたよ。」「だって仕事だもん。そんなにエッチちゃうし」「じゃーかめない?」「舐めて暖」
ホントにエロい女でした。
舌でくりを転がすといい声であえぐくみちゃん。唾液と愛汁で顔はべとべとだった。
「俺のも舐めて」というと勝手に顔の上にまたがり69ポーズ。「誰も69とはいってないやんw」「だってきもちいいんやもん...俺君のクンニ」といいながらムシャブリつく。先だけでなく、裏筋から太ももくらいまで必要に責めてくる。
思うに、看護系の方ってフェラ激しいですよねw
ほっとくといかされそうだったので、「もういれてちい?」と聞くと「ゴムあるの?」って。なかったら生殺しですか?
続きは後程。
※元投稿はこちら >>