『はい、哲也さん、ここに立って』
溜まってるからもう立ってます。
真理恵先生が言ったとこに立つと、真理恵先生はボディソープを泡立て、チンポに塗りたくりました。
ヌルヌルとした感触に、ピアノ弾きらしいしなやかな手、指が絡みます。
『真理恵ちゃん、このまま出したら怒る?』
真理恵先生は、プーっとほっぺたを膨らませました。
『怒る!自分ばっか気持ちよくで終わったら怒る』
ヌルヌルとチンポを撫で続ける真理恵先生でした。
『凄いパンパンになってない?』
『溜まってるもん』
『溜まるとこうなる?』
『そうかも、てかほんと、もう出そう』
真理恵先生は泡を流しました。
『そんな溜込んでるなら勿体無いね』
そう言うと立ち上がり、俺はチンポ洗われただけ、二人で部屋に戻りました。
布団を出した真理恵先生は、仰向けになって、さあ来なさいのポーズ。
『もうそれ見ただけで潤ってるから。溜めた物を注いでくれないかな?』
確かに真理恵先生は既に準備万端、俺ももうパンパンですから、即合体でした。
早々にイッてしまいそうな俺でしたから、体位を早めに変えることで何とか凌ぎ、そしてまた正常位に戻しました。
『もうダメ。我慢限界』
『出して、哲也さん』
タマタマと言うより、さらにその奥、お尻の方から湧き上がって出てくるような感触の射精でした。
最初は黙って精を受けていた真理恵先生でした。
『なんか凄く出てない?』
『出てるよ?わかる?』
『わかる。あ、まだ出てる』
抱き合ったまま、しばらくそうしてました。
『ちょっと』
真理恵先生は俺の下から抜け出ようとしました。
チンポが外れました。
『うわっ!』
真理恵先生が声を上げました。
『ドバ~っと今流れた』
見ると布団の上に、ポタポタと精液が。
膝立ちをした真理恵先生の真下に、ポタポタと精液が落ちて来ました。
入口が狭い真理恵先生でも、逆流を止められないようでした。
『出ましたね~』
満足そう、そして機嫌直っていた真理恵先生に、ほっとしました。
『命中させること、出来たかな?』
う~ん、首を傾げた真理恵先生でした。
どうやら妊娠にあまり適さない日、だったようです。
『でも数打ちゃ当たるかもね』
そう言って俺は真理恵先生をまた寝かせ、一発くらいでは治まらないチンポで合体しました。
真理恵先生も溜めてたのか、二回しても寝かせてもらえず、夜中まで四回抜かれました。
翌日仕事始めは眠気との戦いでした。
※元投稿はこちら >>