「こんなの平気」が自分の声じゃないように聴こえたのがなぜだか解りますか?
それはあなたが初めて大人の女の言葉を発した瞬間だったからです。
選ばれた言葉自体は簡素でまだ子供のものという感じですが、意味していたのは、
その性的刺激を与えるのをやめないで欲しい、
という事ですね。
さりげない言葉の中に芽生え始めの淫らな気持ちをあなたは秘匿したのです。
その頃はまだ陰毛は生えてなかったでしょうけども、
オナニーは始めてたのでしょう?
拡げた脚の付け根、つまり、おまんこも擽られたのでしょう?
かわいくて切ない声も漏れていましたね?
そして先生は後でオナニーに耽ったのです。
あなたのカラダが美しかったから、
あなたの感じる姿がかわいかったから、
あなたの硬くびんびんに勃起した乳首が色っぽかったから、
あなたのおまんこが淫らだったから、
あなたの流す愛液がいやらしかったから。そしてえっちなにおい。
何度も何度も精液をぶちまけたのです。
はっきり言って、その時あなたが座ったりしていた所には、あなたの愛液が付着していた筈です。
先生はその残されたマン汁のにおいを嗅ぎ、舐めて味わい、飲み込んだのです。
あなたも帰ってから、又、帰る途中にオナニーに至ったのですね?
その体験を思い出してオナニーしたのは何年にも渡り、そして何回にも昇ったのでしょう。自分で筆を執った事も?(間違った表現ですが意味は判る筈フフ)
そして私もあなたのその体験を読み、オナニーを繰り返すのでした。
それから何年が経ったのですか?
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