先生を押しのけ押し倒しオッパイに貪りつきました。
垂れた爆乳 黒ずんだ大きな乳首は 女の子の小さなオッパイなどより 卑猥で存在感バツグンでした。
小さく喘ぐも拒まない先生!
タップリ肉付いた体も興奮物で 脇腹や腹とキスしまくり。
スカートを巻く上げてパンテーに顔を押し当てると そこも良い匂いでした。
パンテーを引き下げ茂みに顔を埋め匂いを嗅ぎながら 更にパンテーを引き下げて脱がしました。
両膝を持ち上げ ゆっくり股を押し広げると、黒ずんだマンコが、更に大きく股を押し広げると ニチャ っと黒ずんだヒダヒダが開きピンク色した中身が見え、
「アァ~ そこはダメ‥薫~」
でも もう俺の口は粘り汁が漏れるマンコに吸い付いてました。
熟れきった粘り汁は香水の匂いと混じり濃厚でで 鼻や口のまわりをヌルヌルにして舐め回しました。
いつの間にか先生は俺の頭を押さえ マンコに押し当て
「アァ アァ アァ」
腰を動かし喘いでました。
我慢出来なくなり マンコに勃起チンポを挿入すると、締まりとか何とか関係なく 最高に気持ちよく、
「これが 熟れきったマンコか~」
一心不乱に突き
「アァ アァ~ 薫 凄いよ~ アァ~ 気持ちいい~」
生でのSEXは初めてでした。
「あぁ 先生 出そうだ‥」
「出して 薫 中に出して~」
「いいの?中に出して?‥」
「良いわよ‥溜まってんの いっぱい中に出して~ アァ アァ 先生イッちゃう~」
「あっ 出る‥」
生でSEXし それに初めての中出し射精でした。
「アァッ‥アァッ‥アァッ‥」
マンコが ヒクッ ヒクッ チンポを締めつけて 繋がったまま 暫く抱き合ってました。
マンコのヒクヒク感も止み チンポを抜くと マンコから ドロドロ~ ドロドロ~ と 今まで射精した事の無い 大量の精液がマンコが流れ出てました。
先生は手を伸ばしティッシュを取り 体を起こしマンコを拭い、
「凄い出たわね~ どぉ スッキリした?‥」
「ダメだよ スッキリするより ほら 又 こんなに‥」
マンコを拭う仕草に興奮し 又チンポは勃起してました。
「もう 困った わね~‥」
その日は勉強は止め スッキリするまでと5回射精させて貰いました。
日曜日は女の子と遊びましたが ゴム姦にイマイチ興奮に欠けた感じでした。
月水金の3日 先生家での勉強でしたが、勉強とは名ばかりでSEXし捲りで 結果は留年でした。
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