ありがとうございました。
と書きましたが、ここはエッチなことを書くサイト、ちょっとエッチさが足りないと思ったので付け足します。
引っ越しのため、少しずつ必要な物を運んでいた真理恵先生、その日は実家にて部屋の整理で来ない予定、でした。
残業して九時位に部屋に着き、風呂に入ってるときでした。
なんか物音がする、そう思ったら、突然の透き通る声がしました。
『哲也君』
『え?真理恵ちゃん、なんで?』
真理恵先生の俺の呼び方、一緒に住むのが決まってからは、哲也君でした。
『だいたい生活に必要な物は持ってきたから、向こう(実家)にいるよりこっちかなって』
『そっか』
すると風呂の扉がいきなり開かれました。
そしてすっ裸の真理恵先生が乱入してきました。
住んでるアパート、1LDK、当然風呂も一人入るのがやっとの狭さです。
『ちょっと真理恵ちゃん』
体を洗っていた最中の俺のチンコを握られました。
ピアノ弾きらしい、細くて長くてしなやかな指に、包まれました。
『うそ、ほんとはね、なんかしたくてしたくて、だから整理止めて来ちゃったの』
しなやかな指にしごかれて、残業疲れも忘れて勃起開始したチンコ。
俺は浴槽に腰かけると、真理恵先生は可愛い乳首を尿道口に当てたり、だいぶ慣れてきたフェラしたりと、俺のチンコを攻めました。
したかったんだ、ならばと俺は、真理恵先生の顔が、風呂場の鏡に写るように手をつかせ、バックからクンニを開始しました。
早々にトロトロになった真理恵先生を、俺は立ちバックで突き上げました。
入った瞬間の真理恵先生の悩ましい顔が鏡に写り、俺は興奮してました。
身長差があるんで、俺は膝を少し曲げてでした。
この姿勢、結構大変だと思い、風呂椅子に座り、座位バックに移行、結合部と真理恵先生のエロ顔が丸写しになりました。
そしてドピュ!
パックリ開いた真理恵先生のアソコから、精子がドロドロと落ちてきたのも丸写しでした。
『真理恵ちゃん、晩御飯は?』
『食べてきたよ。哲也君は?』
『俺も食べてきた。まだ足りないでしょ?』
『うん、もっとして』
体を拭き、部屋に行き布団を敷いて、夜中までさらに二回しました。
翌朝、仕事に行くとき、真理恵先生は言いました。
『もう必要以外は実家に泊まらない。今日は教室あるから帰り遅いけど、必ず来るから』
『じゃあ今夜も?』
『気分次第』
そう悪戯っぽく笑ってました。
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