『口でしてあげて、出そうって言われたの初めて』
口を拭いながら、真理恵先生はにこっと笑いました。
『じゃあもう入れて?』
真理恵先生は仰向けになり、足を開いて受け入れポーズを取りました。
俺はコンドームを、ベッド脇の小物入れから取りました。
すると真理恵先生は、俺の手を掴みました。
『それ、着けるの?』
『いやいや、普通着けるでしょ』
う~んと困ったような顔をした真理恵先生。
『着けないでいいよ』
『え?いいの?』
びっくりした俺に、真理恵先生は言いました。
『自然なままがいい。今までそう考えたことなかったけど、岡田君にはそうして欲しいと思ったから』
俺は手にしたコンドームを、小物入れに戻しました。
『元旦那にはそう思ったことないのに、不思議』
そうポツリと真理恵先生は言いました。
体育教師石井はコンドーム着きばかりだったんだな、ザマーミロとちょっと思いました。
真理恵先生に入っていきました。
体が小さい、アソコも小さい、そのせいなのか、中も小さい、そう思いました。
締まるという以前に小さい、そう感じました。
真理恵先生の透き通るような喘ぎ声に、きつい中、可愛い顔を歪めてることに大興奮の俺でした。
高校時代、こうなるとは夢にも思ってないことが、今現実になってる興奮もありました。
『真理恵ちゃん、もう我慢出来ないよ』
『いいよ』
真理恵先生は中はダメとも、何も言わず、ただいいよとだけ言いました。
その瞬間、俺は咄嗟に思いました。
その可愛い顔を、精子で汚したい、でした。
『真理恵ちゃんの顔に出したい』
すると真理恵先生は、ちょっと待って、長い髪を手で結い、前髪を上げてました。
『はい、いいよ』
俺は真理恵先生の横に膝立ち、目をしっかり瞑った真理恵先生の顔に、精子を降り注ぎました。
不思議な光景が目前にありました。
俺の精子にまみれた真理恵先生がいました。
手で髪を押さえてる真理恵先生は、目も開けられずにいました。
『岡田君、ティッシュ~』
俺は真理恵先生の顔を、ティッシュで拭きました。
目を開けた真理恵先生と、目が合いました。
『気持ち良かったですか?』
感想を聞かれました。
『真理恵ちゃん、そこ見て?』
ベッド脇のテーブルにまで、俺の精子が飛んでるのを真理恵先生は見ました。
『うそ!こんな飛ぶの~?』
大笑いしていた真理恵先生でした。
『そのくらい気持ち良かったったってことね』
真理恵先生は満足顔でした。
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