『真理恵ちゃん、それ!』
機嫌悪そう、それは真理恵先生のポーズで、真理恵先生は捲ったスカートを戻すと大笑いしてました。
『この日のために、用意してました』
『なんだよもう~。朝からあんなメールしたから、機嫌悪いかと思ったよ』
『いつ誘われるかな~って。今日なら時間もあるから、もしかしたらって思ってた。逆に今日誘われなかったら、七つ年上に抵抗あるのかなって、考えさせられてたよ』
やはり年上、一枚二枚、真理恵先生が上でした。
ホテルに入りました。
上下お揃いの薄いピンクのスケスケ下着から、小柄な真理恵先生らしい、小ぶりな胸に、ちょこんとした乳首が透けてました。
抱きしめてキスをして、ブラのホックを外すと、手のひらサイズの胸がプルンと弾けました。
『胸、小さいけど』
真理恵先生は言葉を濁しました。
『いや、でも形崩れてないし、凄い綺麗な胸してる』
首から下だけ見てると、別れた元の彼女より10才も年上とは思えない綺麗さで、体型もバランスいいと思いました。
一緒にお風呂入って、体を洗いっこして、そしてベッドに行きました。
キスしてうなじに唇を当てると、真理恵先生は、あん、小さく声を出して、体を少しすくめました。
どこに唇を当てても、あん、あんと声を出して、敏感そうでした。
胸に合わせたかのような、小さい乳首も同じで、ぴょこっとすぐ硬くなりました。
ちょっと濃いめの陰毛に手をやると、真理恵先生のアソコはすでにグッショリでした。
『真理恵ちゃん、もうこうなんですけど』
濡れた指先を見ると、俺の指先をしなやかな手で包みました。
『久しぶりだから、ね』
『久しぶりってどのくらい?』
『離婚して以来だから、四、五年?』
体に合わせたような、小さめのアソコにクンニすると、さすが音楽の先生、透き通るような声が部屋に響き渡りました。
真理恵先生の声聞いてるだけで、俺は先走り汁が垂れてました。
次は俺が真理恵先生の攻撃を受けました。
『あまりしたことがないから下手だけど』
そう前置きした真理恵先生のフェラ、確かにやり慣れてない部分がある気がしましたが、その可愛い顔の真理恵先生がフェラする姿に興奮してました。
体力だけはあるであろう、体育教師石井にはフェラなど必要なかったのか?
『真理恵ちゃん、出そう』
びっくり慌てたように、体を起こした真理恵先生でした。
『出そうになっちゃった?』
俺はうんと答えました。
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