無名様、実は初エッチ後の帰り道、その話題になり、真理恵先生と話してました。
ちょっと詳しく真理恵先生が言った、だいたいの内容書きます。
不機嫌そうだったのは、やはり不安と、お見合いパーティーで再会したとはいえ、元教え子と先生、いいのかなという葛藤があったみたいです。
不安要素は離婚後、長らくそうゆうことから離れていた不安だったみたいです。
容姿から見て絶対モテるタイプの真理恵先生、でも意外なほど経験は浅いみたいです。
詳しくは聞いたこともないですが、そのときの話ぶりで、俺はそう感じました。
そして七才年上というプレッシャーもあったみたいです。
求めてきた→どうしよう→年齢のわりにあまり経験ない→元教え子だし→七才年上だから私がリードしなきゃならないのかな?
みたいな考えがごちゃごちゃ頭を巡ったみたいです。
真理恵先生は交際開始から、ず~っとそうゆうのが頭にあったみたいです。
スケスケの下着を買ったのは、いつかそうゆう日が必ず、付き合ってればある、それで買ったそうですが、やはり頭はごちゃごちゃしていたらしいです。
あとこう言われました。
初エッチ前日、待ち合わせとかの確認を話したんですが、あえて真理恵先生が日中暇な日に、俺がわざわざ休日出勤代休ぶつけたのに、エッチの誘いがなかったこと。
年上だから私から言わなきゃダメなのかな~、でも先に書いたことが頭を巡る、真理恵先生はそんなこと考えていて、俺はその気持ち、ちっともわかってなかったんです。
んで朝、まさかの求めメール。
相当戸惑ったみたいですが、もう付き合ってるんだから、そう踏ん切りつけて、スケスケ下着を見につけて、待ち合わせにきたそうです。
俺のメールに返事がなかったのは、メールよりも態度で見せよう、そう思ったからみたいです。
俺は真理恵先生を見て不機嫌そう、そう思った、真理恵先生は俺が緊張してるみたいだと思ったそうで、スカートまくるということで、OKという態度を示しながら、場を和ませようとしたみたいです。
今はスマホでラインやメールの時代ですが、俺も真理恵先生も古いガラケーです。
『メールでは感情が伝わりにくい。じかに会えないなら肉声で伝えた方がいい』
真理恵先生の考え片です。
ですから今でも基本直電、仕事の関係やむを得ないときメール、です。
おそらく。
今日抱きたいのメールでは、俺の本気度を計れなかったのかなと、かえって惑わせたんだなと、反省しました。
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