先生は入ってくるなり僕の勃起したチンチンを握りしめ
「私の身体を見てこんなになったの？」と問い詰め僕は素直に「はい…」と返事したら
「だったら私がスッキリさせてあげる。」と僕を押し倒して先生は競泳水着を脱ぎGカップのたわわなおっぱいが露わになったんです。
乳輪はかなり大きめで乳首はプックリしててエロく更に僕のチンチンを熱くさせます。
そして先生はおっぱいの中に僕のチンチンを挟み込んで唾液を垂らしズチュッズチュッと上下に動かし始めたのです。
初めての感触に僕は腰がガクガクする程の感覚に襲われました。
「どう？私のパイズリ気持ちいい？」
「はい…すごい気持ちいいです。」
「フフッ♪私のパイズリにどれくらい耐えられるかなぁ？」
しかし先生のモチモチなおっぱいの感触に僕はあっという間に限界を迎えそして…
ビュッ！ビュッ！ドビュッ!
呆気なく僕のチンチンは先生のおっぱいの中で果ててしまったのです。
「フフッ、もう出ちゃったのね♪」
「先生のおっぱいが気持ち良過ぎて我慢できませんでした…。」
そして先生は僕のパンツを脱がし腰まで下げた競泳水着も全部脱ぎ捨て裸になりました。
先生の逆三角形の黒々とした剛毛に被われたヌレヌレな割れ目が露わになりました。
「○○クン（僕）は女とシた事ある？」
「いえ、初めてです…。」
「じゃあ、○○クン（僕）の初めては私が貰うわね♪」と先生が僕の上に跨がり腰をゆっくりと下ろすと先生の暖かい膣の感触に僕のチンチンはビクビクしっ放しです。
そして遂に先生はそこから激しく腰を振りピストンし始めたんです。
目の前で激しく揺れる先生のおっぱいに釘付けでチンチンは更にガチガチに
「アッ!!アン!!アアン!!久し振りだわ!!○○クン（僕）のオチンチン気持ちいいわ～!!」
「僕も気持ちいいです～!!」
先生はしばらくピストンを続け遂に
「先生もう駄目です!!出ちゃいます～!!」
「いいわよ!!たくさん出しなさい!!○○クン（僕の）青臭い汁いっぱい頂戴!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュルルルッ!!
こうして僕は先生の膣の中に大量の精液を流し込み童貞を卒業しました。
射精した後しばらく二人で抱き合いシャワーをもう一度浴びてその日は終わりました。
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