今朝、彼からメールが届いていました。
日曜日に撮影した画像が添付されていました。
私に気が付かれないように遠くから撮影したものなので
写りは悪いですが確かに私だと判ります。
太もも槌き出しで白いパンツが写り込んでいます。
「このミニスカを学校に持って来てよ」とメッセージがありました。
持って来いと言うことは着て来いと言うことではないですよね。
でもまさかそれに着替えて授業しろと言われるの?
そんなこと出来ません。
すぐに教師をクビになってしまいます。
あれこれ思い悩みながら結局はデニムのミニを鞄に忍ばせます。
学校にいる間、何度もスマホを確認しました。
クラスでは私の胸の鼓動はより強く高鳴ります。
この中に彼がいる。
誰もが彼に思えて来ました。
教壇に立っているその時も誰かが「ミニスカに着替えて来い」と
携帯に打ち込んでいるかも知れません。
でも私のスマホが着信に振動することはありませんでした。
そして彼からのメールが届いたのは放課後の職員室でした。
「帰る時、ミニスカを着てね。生足ね。」
そんな短い本文でした。
学校で着替えるのは無理です。
まだ生徒はいますから校門を出るまで誰にも見られないように
するのは不可能です。
同じくほとんどの生徒が使う駅までのバスにも乗れません。
その結果、学校を出て10分程の公園のトイレでミニスカに
穿き替え、バス通りから外れた道を歩きました。
絶対に彼が後をつけていると思いました。
何度も後ろを振り返りましたがそれらしい姿は発見出来ませんでした。
それよりもデニムの超ミニはやはり人目を引きます。
パンツをチラチラさせる私に行き交う人たちが好奇の視線を向けます。
学校からも離れていません。
私が教師だと知っている人がいてもおかしくないし、気まぐれに
駅まで歩く生徒や先生と出会ってしまう可能性も高いです。
そんなスリリングな状況は知らず知らずに私の性感を高めていました。
イタズラメールをくれ始めた頃はただやりたい盛りの高校生でしたが、
今の彼はずいぶん大人びた印象に思えます。
女の、特に私のような露出狂のマゾ女の扱いに慣れているようです。
一定の距離をおいて焦らすやり方はとても高校生には思えないのです。
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