メールの相手はまだ分りません。
昨日は60数件のメールをやり取りしました。
それでもヒントの一つも与えてくれません。
むしろ私の情報が引き出されるばかりです。
住所、生年月日に始まって出身小学校から大学までの学歴、教育実習のこと。
初恋の相手、大学や高校の友達、家族の名前も聞かれました。
さらにスリーサイズやカップサイズ、生理の周期。
初恋の相手やこれまで関係を持った男性の名前と時期、好きな体位、
フェラチオやパイズリ、アナルの経験、それにオナニーの方法や
回数、オナネタ、お気に入りのAVの題名、持っている下着や服に
至るまで聞かれました。
彼の気を引きたくてそのどれにも答えてしまいました。
その時も少しは不安がよぎりましたが、快楽に溺れ理性を失っていました。
改めて不安がこみあげます。
ネット空間とリアルは全く別なので無闇に相手を信用しないように
指導している私が恥ずかしい性癖や個人情報を漏らしているのです。
メールが他人の目に触れたら教師は続けて行けません。
まともな生活も出来なくなるでしょう。
さっき秘密を守ってもらいたいとメールを出しました。
「先生が困るようなことはしないよ」と返信が来ました。
その言葉を信じるしかありません。
勝手な言い分ですが、もう後戻りは出来ないのですから、早くリアル奴隷
になって私を手放したくないと考えてもらうのが一番だと思うのです。
彼の返信には続きがあります。
「ところで今日は1時に**だね。楽しみにしてますよ」と。
**と言うのは場所を示していますが、会う訳ではありません。
昨日のメールでいつも私が週末は一人で露出していることを話しました。
今日も露出しますと言いました。
あわよくば会ってもらえると思ったのです。
でも「まだ会えない。先生の露出狂ぶりを遠くから見せてもらうよ」
とのことでした。
ですから今日、また露出します。
「楽しみにしてますよ」との言葉をもらっただけで喜んでいます。
今まで一人ぼっちのだった露出も彼が見ていてくれます。
ご主人様が奴隷の身体に触れてみたいと思うように尽くします。
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