誘われるように唇を重ね舌先で女の本能を引き出す。
ミクは力を抜き舌を受け入れ、小さな舌を動かし応えてくる。
「ンッ!ん、ハァ、うっん!」
クチュッと濡れた音が響き互いの息が熱く漏れ出した。
「ハァハァ…んぁ!先生…ン、」
細い肩紐を外しグイッと服を下げその豊かな乳房をさらす。
「日焼けが残ってるね」
とあの三角形の跡を指でなぞるとミクは目を開き恥ずかしそうに笑った。
「最初がスク水で、夜にシャワー撮って、次の日にビキニだったから…」
「順番に撮影するんじゃないんだ?」
「うん…ここだけ白くて恥ずかしいよね」
微かな小麦色に白い三角形とピンクの乳首が興奮を煽り、ミクの尻が当たる股間は勢いづく。
「おっぱい舐めていいかい?」
黙ってうなずくミクを抱き直し下乳からゆっくり乳首へと舐め上げた。
「…、ん、ンあっ!あっあっ!」
小さな乳首はかなり敏感で、舐めるたび腹筋までビクッ!と反応する。
「せんせ…気持ちいいよ…ひゃ!あっあっ!あっあっ!」
乳首を口に含み吸いながら舌を激しく動かすと、女の感覚に目覚めたように喘ぎ声が漏れ出す。
「あっあっ!いっ…気持ちいいよっ!アッアッ!」
頭を抱き締め自ら求めるように力を込めてくる。
こちらも興奮が高まり、ミクの足に股間を押しつけ刺激を求める。
制服の地味な少女の大胆なビキニ姿をネタにして、今はその生肌に触れ隠された恥部を味わっている。
大人びた体と未熟な喘ぎ声、幼い舌使いと敏感な反応に暴発しそうだった。
もう一度ミクに唇を重ねて舌を絡ませる。
「ミクちゃん、大丈夫?」
ミクは少し落ち着くと恥ずかしそうに笑って胸元を隠した。
「うん…エヘッ、エッチしちゃった」
「どんな感じ?」
「ドキドキして…ふわってして、気持ち良かった。先生は?」
「興奮しちゃった。ミクちゃんの可愛い舌が気持ちよくて、乳首も美味しいから」
「やだぁ、エッチなんだから」
「アイドルさんとこんな事できたのは幸せだよね」
「良かった。よくわかんないから先生ヤダかなって心配しちゃった」
「凄い気持ち良かったよ。我慢するのが大変なくらい」
「我慢?あっ!あ、そうだよね…でも、あの…」
初めてミクが困った顔をする。
「もちろんそれは大丈夫だよ。ミクちゃんは無理しない。大事にすべき事はあるから」
「うん…でもまたキスしてくれる?」
「唇に?」
「エーッ?えっと…今のくらいまで…」
笑ったミクが抱き付き唇を求めた。
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