ドームLIVEへ誘った帰り
寝静まったバス内で、ふと目を覚ました時に、隣で寝てた幼なじみ友達の姉さんの寝顔が可愛いくて
そおっと顔を寄せて唇を合わせたんです。
それだけじゃ物足りなく、ふっくらボリュームありそうな胸を掴んで、揉んだ。
ハッと目を覚ましたお姉さん「なに!イヤー…」って声出され
慌てて口を手で塞ぎ難を逃れた。
めちゃ怒られました。
高速バスを降りて、急ぎ足で家路に向かうお姉さんを半ば強引に、ラブホへ連れ込みました。
ベットに押し倒すなり、羽交い締めして
力ずくで両手を押さえつけながら、唇を合わせて
むさぶるように吸い付きました。
スカートを捲り上げ
素早く下着越しに手をあてがい、ギュッと掴みました。
一瞬ピクッと動き止まりましたけど、
身体を揺さぶり続け抵抗されました。
掴んでた手を払い退けるように、起き上がってされました。
下着内へと手を忍び込ませ、オマンコへ指を入れ振動させたら、「アッ!…」微かな声上げピクピクっと反応させらた。
やめとどまることなく、加速させ続けました。身体を仰け反らせ感じ「イヤイヤ」って顔を左右に振りながら
乱れる素行が、めちゃ興奮しました。
意志に反比例したかのように、オマンコより流れこぼれ出るお汁
さらにグイッと指をねじ込んで、グイグイっと刺激させ続けると、ビビュッっと
潮吹かれ出続きました。「イヤ~ダメっ…」って哀しげ表情を浮かべながら
ピクピク震わせる姉さん!
綺麗なオマンコをベロベロ舐めたり
啜ったりしたら、「ううっ…アァ~ん」っとヨガリ喘がれ、益々
興奮しました
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