度々私は担任に呼び出されて、時間がない時には口や手でやらされていました。
同じ秘密を持つ佐藤さんも呼び出されていたそうです。
同じ日に二人とも犯されてた日もありました。
担任は既婚者で妻子でしたが、たぶんですが私達は溜まった性欲のはけ口だったのでしょう。
ビデオで撮影されたり、携帯で写メを撮られたりしていて、担任の要求を拒むと「ネットに流しちゃおうかな」と言われて従うしかありませんでした。
日曜日とかにも呼び出されて担任の車のワゴン車に乗せられて、人気のない河川敷の駐車場や山の上の駐車場に連れていかれて、カーテンを締め切ってから全裸にされて担任も全裸になると犯されました。
呼び出された前日には「今日は風呂に入るやよ」と言われたのでお風呂に入らないでいたら「早くお風呂に入りなさい」と母親に言われたけど何か言い訳を言ってその日は担任に言われた通りにしました。
当日には担任はその事を何度も聞いてきてて嫌だった。
執拗に胸を舐めたり乳首を吸ったりしながら性器を触ってきました。
暫くは触っていると「」濡れやすくなってきたじゃない とニヤニヤしながら私の性器に顔を近付けていました。
担任の舌がベロベロと濡れている私の性器を舐めあげると「言われた通りに風呂に入っていないようだな」とか「この汗と尿の混じった香りは最高だな」とも言っていました。
「今度は俺のチンポも頼むよ」と言うとシートに仰向けの私の顔の前には担任の性器がありました。
私はそれを拒むと「写メをばらまくよ」と言われて仕方なくそれを口の中に含みました。
言われた通りに舌で舐めたりして、担任が腰を動かすと私の口の中の担任の性器はますます膨らみ大きく勃起していました。
担任の性器が顔から離れると、股を開かれ担任の身体が割って入ってきました。
「吉田、今日はたっぷり構ってやるからな」と言うと私の中に入ってきました。
嫌いな担任の物が自分の中に入っているかと思うと、とても嫌で屈辱的でしたが、担任は「今日はいつもより濡れるし、絞まりもいいな」と嬉しそうにしているのが嫌だった。
担任は自分の性欲を満たす為に私の中で動いていて、身体を揺らされる度に「気持ちいいぞ吉田」とうなされる様に言っていました。
担任と自分の肌が重なり摩れ合う感じで寒気もしました。
「吉田、出すぞ口を開けろ」と言い私の中の物が抜けると、担任は自分でヌメヌメ濡れている性器が私の口にあてがわれると、勢いよく口の中の青臭い精液が流し込まれました。
「残さず飲み込めよ」と言われて早くしないとさらに臭さが増すので必死に飲み込みました
喉に引っ掛かる様な感じで気持ち悪かった。
その様子を見た担任は満足そうな顔で見下ろしていました。
今でも、その目付きとニヤニヤしている顔を思い出すとしてやりたい気分です。
そのあとは、また私の身体を触り初めて散々撫でられたりすると担任の性器は勃起していました。
左手にはビデオカメラを持ち私の胸や性器ばかりを撮っているみたいでした。
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