家につく頃には痛みは少しだけ薄れていましたが、下着が濡れていて気持ち悪くて自分の部屋に行きすぐに着替えましたが、下着には赤い染みとかが付いていて気持ち悪い嫌な臭いもしてて、ビニール袋に入れて捨てることにしました。
母親に話そうか凄く悩みました。
自分なりに悩みましたが、どうしても母親には話せなくて、使っていないメモ帳に担任にされた母親に言いたかった事を書き残してみました。
日にちやされた行為を出来るだけ詳しく書き残しました。
六年生になり担任はそのままでした。
転勤とかを期待していたので残念でした。
担任は、何かにつけて女子の身体をさりげなく触ってきていました。
みんな、その場では何も言えなかったけど、休み時間や放課後とかに女子達の間では担任の行為を話していて、私は苦笑いをするだけでした。
グラブ活動がおわり佐藤さんと一緒に帰る間際に担任に会いました。
土曜日だったから会わないと思っていたのですが「おっ、佐藤と吉田かぁ良いところであった」担任は私達に手伝いを言い付けてきました。
本来なら今日は休みだから断れたのですが、二人とも断れなくて言われた通りに資料室に向かいました。
資料室に入るとなぜかカメラが三脚にセットされていて、担任は内側から鍵を掛けていました。
あとは担任に言われた通りに三人とも全裸になり、始めに担任と佐藤さんがセックスをしている所を撮影しました。
佐藤さんは痛がる様子もなく担任の行為を受け入れてて、担任の硬くなってる性器を口に入れられたりもしていました。
最後は佐藤さんに重なり、担任の性器が佐藤さんの膣に入っているところを撮る様に言われて、最後は中に出して終わり、その様子もなく撮影して終わりました。
次は私の番でした。
散々撫でられたりなめ回されたりしてから担任がが重なってきました。
あの痛さを思い出すと怖くて仕方なかった。
グイッと脚を開かれて膣口に担任の性器が押し付けられると、ゆっくりだけど中に入ってきました。
痛さはありましたが、我慢できる位でしたが早く終わって欲しいのと、同級生が横に居ると言う恥ずかしさと緊張もあり身体を強張らせていました。
「吉田、今日は一段と狭くて締まるな」と嬉しそうに言っていました。
私はただ緊張と恥ずかしさから身体を強張らせていただけなのに、それが担任を喜ばせる事に繋がったのが悔しかった。
佐藤さんの時よりも遥かに長い時間に思いました。
担任の動きが早まり「佐藤さん、しっかり撮ってるか」と言うと佐藤さんは「はい」とだけ返事をしていました。
それを合図の様に担任の動きがさらに早くなると、ガクガクと担任の身体が震えると動きは止まりました。
お腹の奥に何かを感じましたが、それが何かは分かりませんでした。
担任に手渡されたタオルで身体を拭きましたが、やはり膣口からは液体が出てきてて綺麗になりませんでした。
先に終わっていた佐藤さんの脚にも液体で濡れていました。
担任は私達二人を残して先に資料室を出ていきました。
二人っきりなり改めて自分達が全裸だ言うことに気付いて恥ずかしさがわき上がってきました。
担任の精液が染み付いたタオルを洗いたくて、なぜか全裸のまま二人でお手洗いに行きタオル洗いすぐに資料室に戻り、搾ったタオルで自分の身体を拭きました。
そのあと、担任との事を教えあいました。
似たような時期に、二人とも同じような事をされてて、犯されていたみたいです。
処女を奪われたのも同じ週ぐらいでした。
この事は二人だけの秘密にしていましたが、その後同じ秘密を持つ友達が増えました。
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