次の日は担任は何事もなかったかの様に普通に授業をしていました。
何日か過ぎて「今日の日直はと佐藤か、佐藤、放課後10分ぐらいプリントの作成を手伝ってくれ、大丈夫だよな」と断る余地も無い位でした。
佐藤さんは女の子で、よく私と下校する友達だったので、10分ぐらいなら担任の手伝いが終わるのを教室で待っていました。
でも約束の10分を過ぎても佐藤さんは戻ってきませんでした。
ある不安と嫌な予感がした私は資料室に向かいました。
中からは小さな声でしたが担任の声が聞こえました。
少しだけ開いてるドアの隙間から中が見えました。
コピー機の横の机の上に誰かが横になっているのが見えて、それが佐藤さんだとすぐに分かりました。
少し角度を変えると、横になっている佐藤さんのスカートは捲り上げられていました。
気付かれない様に少しだけドアを開けると、佐藤さんの下半身は裸になっていて、股には担任の顔が見えました。
「どうだ佐藤、気持ちよくなってきたか」と小声で担任が聞くと「はい」とだけ佐藤さんは返事をしていました。
「そうか、じゃ今日は最後まで頑張れるな」と言うと担任の顔が佐藤さんの股から離れました。
次に見えたのは、ズボンと下着を下げて担任の股間には勃起した性器がありました。
机の上の佐藤さんは机の端まで引っ張られると脚を開かれて、その間に担任の身体が密着していました。
担任の手にはペットボトルの容器みたいな物が握られてて、容器を傾けて担任の手のひらにそれを垂らして、佐藤さんの股の辺りと、自分の性器に塗ると担任は更に佐藤さんの身体に密着していきました。
「まだ狭いな、力を抜いてリラックスして」と言葉に担任が何をしているのかが分かり「硬いな入るかな」と言いながら担任の腰が佐藤さんにぶつかるように動くと「先生痛いです」の言葉に「佐藤なら我慢できるはずだ」とその行為は続けられて「よし半分入ったぞ」と言いながらも担任の腰の動きは止まりませんでした。
私は気持ちが悪くなりその場を離れました。
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