担任は毎回「お前が断れば他の女子にしてもらうだけだ」とか「吉田は友達思いの良い子だな」と言いながら犯してきました。
だいたいは同じような感じで身体を触り、今ならわかりますが、ローターをクリトリスに押し付けられて快感と言うよりは苦痛に近い刺激でしたが、私の身体は自分の意思に反して担任を喜ばす様に体内から粘液を出し濡れ始めると、そのローターを私の中に押し込んできました。
でもすぐに抜け落ちる度に担任はローターを入れて、指を使って奥に入れられると自分の体内でブルブルと振動しながら動く異物を感じていました。
夏休みになると私の身体には変化があり気付くと細くて短い陰毛が何本かが生え始めていました。
その日は「時間がないから」と言うとワゴン車の後部シートに寝かされた私のスカートを捲り、下着を脱がすと、それに気付いた担任は「毛が生え始めちゃったか、毛が無い方が可愛いから今度剃ろうな」と言っていました。
いつもなら、胸を舐めたり性器を舐めたり散々いじくり回したあと挿入してきてたのが、ローションを膣に塗り込み担任も自分で性器に塗り、しごいてるとみるみる内に勃起してきてすぐに私の中に入れてきました。
それまではニヤニヤしながら犯していた担任の顔は無表情に近い感じでしたが、Tシャツと膨らみを包んでいたブラを一気に捲り上げると膨らみを増した胸に吸い付き、痛いぐらいに吸われました。
その間も自分の性欲を満たす為だけに担任の腰は動き続けて私の身体を揺らし続けていました。
乳首を吸われたり、動いている最中にクリトリスを触られると勝手に身体がビクビクと反応する度に「すごい締まる、締まる」と独り言を言っていました。
担任の動きが早くなり終りに近付いているのが分かり、その後すぐに動きが止まり中に出していました。
暫くは重なっていましたが、担任の性器が小さくなり、私の中から抜けるといそいそ後始末をして「吉田も早く拭き取りなさい」とボックスティッシュを投げてきました。
身体を起こすと、中に残っていた担任の精液が流れ出しお尻の方にいきました。
急いで拭き取ったけど、シートにはシミが出来ていました。
捲られたブラとTシャツを整えて、ティッシュを何枚か重ねて股にあてて、まだ中から出てくる担任の精液で下着が濡れない様にして下着を着ました。
担任に急かす様に、でも周りを確認して私は車の外に出されました。
エアコンで涼しかった車内とは一変して、蝉が鳴く外は凄く暑かった。
股間の違和感とティッシュが次第に湿ってくる感じで気持ち悪くて、帰り道にある公園のトイレでティッシュを替えました。
自分の汗なのか担任の精液なのか分からなかったけど、濡れたティッシュを剥がすとあの青臭い匂いが広がり気分が悪くなりました。
こんな事がいつまで続くんだろ…と憂鬱になりました。
夏休みの終りに近付いた頃に、私は初潮をむかえました。
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