風呂から下着姿で出ると 布団が1組しか敷かれて無く もう1組敷くんだな!と思いました。
「もう寝なさい 私も御風呂に入ってから寝るから♪」
と風呂に行き 浴衣姿で風呂から戻って来て 小さな灯りにすると 布団に入って来ました。
「あっ 先生?」
「ごめんね‥布団1組しか無くて 寝相は良いから♪」
背中を向けあい横になってると、
「勇気君 飲み屋のママさん て 綺麗な人?」
「57歳で先生より少し若いけど お婆ちゃんだよ! 先生の方が 全然若く美人だよ(笑)」
すると先生は寝返り 俺を後ろから抱くように、
「私と2歳しか違わないの?‥良く行くの?」
ブリーフの上から手の平で触れて来ました。
「ま~ぁ 良く‥」
「そんなに 良く行くの?」
ブリーフの上からチンポを掴まれてしまいました。
ゆっくり動く先生の手に みるみる勃起したチンポ!
ブリーフの中に手が入って 生チンポを握ると、
「凄い‥ 徹君が言ってたの 本当だったのね‥こんな太いので ママさんを?‥」
もう 拒む必要も無いと思い 俺も寝返り先生と向き合い
「だって 溜まるから‥」
と 先生の浴衣の中に手を這わすと モジャっと毛に触れ、先生は浴衣の下に何も着けてませんでした。
内股を少し持ち上げると 触り易いように先生が片足を立て もうマンコをヌルっとさせてました。
小さな灯りの中 切なそうな表情で俺を見つめる先生!
自然に唇を合わせました。
弄り合い ブリーフを脱ぎ捨て 布団をハネ除け先生に覆い被さり 浴衣を脱がせると 垂れてはいたが豊か乳房が!
両乳房を寄せ顔を埋め 乳首を舐め吸うと 乳首はどんどん固く勃起し 先生は喘ぎ始めました。
豊かな腹も素晴らしく 乳房から腹 下腹に顔を埋め 顔いっぱいで茂みの感触を確かめ 鼻で息を吸い込むと 厭らしいマンコ臭がしてました。
大きく股を押し広げクンニ!
大き目なヒダヒダマンコは唾と汁でベチョベチョ。
肌着を脱ぎ捨て 先生の股の間に陣取り
チンポをマンコに擦り付け
「先生‥入れるよ‥」
「きて 勇気君‥」
先が少し入り 一気にマンコを貫くと
「ア~ァ 太い‥勇気君 太~い~」
上に下に前後ろと、寒いはずの部屋で 汗ばむ程 激しいSEXに 先生はイキイキでした。
最後は正常位で
「ア~ァ‥先生 出そうだ‥」
「ア~ァッァ‥イク アッ 勇気君イクイク~」タップリ マンコの中に射精しました。
その夜 3回の射精!
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