K先生は僕を床に仰向けになるようにいうと、シャツをめくり上げてお腹や乳首を舐めたり、強く吸ったりしてきました。
僕も先生の胸元に手を入れてると、
「待って、ボタン取れちゃうから」
そういって、先生はシャツのボタンを外してくれて前を開いてくれました。
シャツの下はブラだけで、ブラのホックを外してくれると緩くなった隙間から手を差し込みました。
ブラの中で柔らかい乳房を揉んだり、乳首を指で挟んだりしてると固くなってきました。
夢中になって先生のおっぱいをいじりまわしてたら、いつのまにか先生の手がまたおちんちんを触ってて・・・
ゆっくり擦るような感じで、皮をひっぱられてほとんど痛みもなく、亀頭が剥き出しにされて感覚でした。
先端の敏感なところをまた先生が舌でチロチロと舐めてくれて、それが本当に嬉しかった。
暗くて自分がどんなになってるのかわからなかったんですが、先生が僕の手をとっておちんちんを触らせました。
「ヒロシのおちんちん、どうなってるからわかる?」
敏感なところを指で触らせて、
「先生に見せて」
と言いました。
カーテンを少し開けると、下半身だけ照らされて・・・真っ赤になった亀頭がまだ先生の唾液で濡れてました。
「ほら、皮剥けてる」
先生は満足そうに僕のおちんちんを見て、また口に含むと先生の顔が照らされてフェラチオしてる顔がはっきりと見えました。
僕は先生の頭を抑えて、ずっと舐めさせてました。
「先生のも触って」
先生はそういうとカーテンの隙間から差し込む光で照らされながら、ズボンとショーツを脱いで前の開いたシャツとブラだけになりました。
すごく神々しかった。
恥骨のあたりに少し陰毛が残ってて、その下は大人なのに同級生のような割れ目がくっきりみえました。
10歳まで母親と一緒にお風呂に入ってましたが、モジャモジャで汚らしくみえたアソコとは全然違ってました。
割れ目に挟むように指を当てるとふっくらと柔らかい感触がありました。
その感触を恐る恐る確かめてると、先生が僕の手をとってぐいっと押し付けてきました。
手全体で先生のアソコを覆い、指先がもっと柔らかくて温かい亀裂に入り込んだ。
湿った亀裂の奥を恐る恐る指を入れると
「あ・・・・」
先生が声をあげました。
「アソコの毛、綺麗になってるでしょ・・・ヒロシと一緒よ」
そういって先生はまたおちんちんに触ってきました。
これまで以上にドキドキしました。何が起きるんだろうと不安と期待でいっぱいでした。
見てもいい?と先生に聞くと、
「あとでね」
先生はそう笑うと
「今からすごく大事なことするからね。大きな声出しちゃダメよ」
先生はまた僕を床に仰向けにすると、おちんちんを口に含んだ。
「おちんちんも準備できてるよ。じゃ、先生とこれからセックスするからね」
そういっておちんちんに手を添えて跨ってきました。
ニュルンと柔らかい何かに包まれたと思うと、先生がアソコこすりつけるように前後していました。
隙間から少しだけ光が入ってましたが、床に寝そべると暗くて先生がどんな顔をしてるのかはっきりわかりませんでした。
しかしヌルヌルと先生の穴はしっかり締め付けてきました。
「ヒロシのおちんちん、先生の中ですごく固くなってる」
先生は僕に抱きついてキスしてきました。
そのままネチョネチョの密着したまま先生の膣を犯し、射精しました。
先生に、赤ちゃんができる。
それぐらいは知ってたんですが、先生がここまでしてくれるんだからと信じてそのまま繋がり続けました。
ほとんど全裸になった先生が離れて、先生の穴からズルっとおちんちんが出てきた時、初めてコンドームがつけられてることに気が付きました。
先生は綺麗におちんちんをいつものように綺麗拭くと
「セックスしたなんて誰にも話しちゃダメよ」
先生はそういうとニッコリと抱きしめてきました。
初めての体験は以上になります。
ようやく高校も卒業しましたが、K先生とはずっと続いてます。
人妻だから、小学校を卒業したあとは予定を合わせるのは大変だったんですが、先生はずっと合わせてくれて、先生の車の中でセックスしてました。
ついに念願の旅行も果たし、旅館やお風呂でついに避妊なしのセックスをしてしまいました。
旦那さんはお子さんには申し訳ない気持ちもありますが、K先生は僕にとって誰にも変えられない大切な人なのです。
一緒になりたいとずっと願っています。
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