少しクンニをしてよく湿らせて真理ちゃんに覆いかぶさった。
「少し痛いかもしれないけど、我慢できなかったら先生にちゃんと言ってね」
「うん」
おちんちんを割れ目に沿って上下に擦ると真理ちゃんはまた小刻みに体を震わせている。
「真理ちゃん、体の力を抜いて」というとす~っ体の力が抜けていくのがわかった。
僕のそれを真理ちゃんの割れ目に押し当て、蜜壺に入れ始める。
また体に力が入ってきたので力を抜いてと
「でもなんか怖い」
「これは大好きな男女がもっと大好きになる儀式だからね」
そういいながら少しずつ蜜壺に沈めていくと
「先生痛い!」
「止める?」
「・・・」
真理ちゃんの顔が苦痛にゆがんでいくが痛いとは言わない
3分の1ぐらい入ったところで真理ちゃんの目から大粒の涙が出てきた。
キスしながら頭をなでてそこから一気に沈めると悲鳴に近い声で
「ぎゃ~」と
「先生痛い、先生痛い・・・」
「大丈夫、すぐに痛くなくなると思うよ」
というとコクッと頷いた。
ゆっくり、ゆっくりと僕は動き出していった、真理ちゃんは痛みがだい和らいだようで苦痛の顔を残しながらも先ほどクンニした時のような顔も見せている。
でもきっとまだ痛いんだと思うけれど、僕は動くのをやめない。
真理ちゃんの中はすごく狭く締め付けてくる、痛みで体に力が入っちゃうんだと思う
気持ち良すぎ!
10分持たずに僕は絶頂を迎え、真理ちゃんの口の中に放出した。
真理ちゃんはまた精子を飲んで僕のそれを優しくなめてくれた。
その後シャワーを浴びさせ、体を洗ってあげて帰り支度をしていると奥さんが迎えに来た。
何となく奥さんの顔が怒っているように見えた…
それからも個人レッスンは大会直前まで続き、二回に一回は一人で来るようになり、一人で来たときはセックスレッスンとなった。
無事に全国大会出場も果たした(結果はあまりよくなかったが)
奥さんにもとても感謝され、これで二人との関係も終わり
と思ったのだが、JC3になった今でも二人とも関係は続いている。
当然、今では一通りこなせるようになったが、真理ちゃんは清純派を目指そうと思っている。
自分で書くのは恥ずかしいけれど、僕の事を会うたびに大好きと言ってくれる。
たぶん、僕以外の男を知らない真理ちゃんは汚したくない。
逆に奥さんには、アブノーマルプレイをしている。縄で縛って吊るしも行ける。
写真や動画にはかなり抵抗があったがOKしてくれた。
ただ、複数プレイはどうしても無理そうだ
僕には直接言わないが、奥さんは僕と娘の関係を知っている。
家に何度か盗聴器が仕掛けられていたこともある。
今ではすっかりアブノーマルな清楚な奥さん、娘が彼氏にやられている声を聴いてきっと濡らしているんだろうな…
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