「ジュース飲む?」
「うん、のど乾いた」
ジュースを渡すと一気に半分ぐらいのみ「はぁ~っ」っと
「どうした?疲れた?」
「うん、ちょっと疲れた」
「少し横になれば?」
というと真理ちゃんの頭を股間に乗せ横にさせた。
僕のあそこはギンギンになっていて真理ちゃんの頭に当たる
「先生のおちんちん?」
「そうだよ、見てみる?」
「・・・」
「好きな人にしか見せないんだよ」
というと頷いたのでズボンとパンツを脱いで見せた。
「パパのとは違う、パパのはもっと小さいしいつも下向いてるけれど、先生のは上を向いてる」
「大好きな人とエッチで気持ちいいことをしている時は大きく上を向くんだよ」
「そうなんだ」
「女のこは、好きな人のおちんちんは口に入れて舐めるんだよ」
というと訝しげな顔をした後に僕のそれを口に含んだ真理ちゃん
口を離して「ちょっとしょっぱいね」と照れ笑いをした
「真理ちゃんのもちょっとしょっぱい味がしたよ」というと照れ笑い、その顔があどけなくかわいい
「もうちょっとお口に入れたりアイスクリーム舐めるようになめてみて」というと素直に従う
そのぎこちなフェラ、口にくわえたときに頭を持って上下に動かして「こうするんだよ」と教えた。
たまにぼくに照れ笑いを見せながらも黙々とフェラをされ思わずおちんちんを奥に突き立ててしまった、
「うぇっ」
「ごめんね、奥まで入れすぎちゃったね もう止めてもいいよ」
「先生のこと大好きだからまだする!」
といいそのまま続けた、感がいい子なんだろうな奥に入れる方が気持ちいいと思ったんだと何度も嗚咽しながらも奥までくわえようとしてくれた。
その姿を見ながら思わず射精した
「ごくっ、好きな人のおしっこだから大丈夫」
そう、真理ちゃんは飲精してくれた
「あれはね、おしっこじゃないよ 大好きな人に気持ちいいことをされたらおちんちんから出ちゃうんだよ」
「そうなんだ!」
射精したばかりのそれをまだ舐めている真理ちゃんに
「もっと好きな人とする気持ちいいことがあるんだよ」
といい横たわらせた。
つづく
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