奥さんにするように後ろから抱きしめ服の上から小さい乳首を刺激した。
「先生・・・エッチ・・・」
そういっても抵抗はしてこない。
服をめくりスポーツブラをたくし上げ直接乳首を刺激すると
「な、なんか変な感じ・・・」
「気持ちよくなった?」
「くすぐったいような、気持ちいいような」
簡易スタジオの壁には鏡があり真理ちゃんが顔を赤くして高揚しているのが分かった。
そのままスタジオの床に横にさせおっぱいを舐めた
「気持ちいい?」
「やっぱりくすぐったい、でも我慢するよ」
そういって身体を小刻みに震わせていた。
手をパンツの中に滑り込ませると毛の感触を感じると
「ダメ、そんなところ触っちゃ汚いよ!ダメ!」と手を払いのけようとした。
「先生は真理ちゃんの事大好きだから、真理ちゃんのおしっこだって飲めるよ」
いうと手の力を緩めていった。
そのままパンツを下ろして僕は股間に顔をうずめなめ始めたると
「ダメ~先生、本当にダメ!」
「大丈夫、先生に任せて力をぬいて」
素直に従う真理ちゃん相変わらず体を小刻みに震わせ何かと必死に戦っている
気持ちいいのかな?くすぐったいのかな?わからないけれど少しアンモニア臭と青い匂いを吸いながらも一心不乱になめた。
体を大きくビッくっとさせ「先生、本当に止めてお願い」と嘆願され「じゃあ、休憩ね」
といい脱衣場からバスタオルを持ってきた真理ちゃんにかけてあげた。
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