さすがにその体勢のままだときつくなってきたので、先生に言って脚を下ろさせてもらいました。
今度はベッドの上で四つんばいにさせられました。
先生はベッドの下に座って、ベッドの外に向かって突き出したわたしのお尻に顔を埋めてきました。
先生の舌は細くてやわらかくて、ぷるぷる動いて生き物みたいでした。
先生が舐めてくれているあいだ、ずぅっと気持ち良い感じが続きました。
もっともっと舐めてほしいと思ったわたしは、自然とお尻を突き出していました。
ずっと舐められているとものすごく気持ち良いときが時々あって、
「気持ちいいー気持ちいいー、先生、気持ちいいよー」と、うわごとのようにわたしは繰り返していました。
途中から先生が何を言っていたのか記憶にありません。
ずーっと頭がぼーっとした状態が続いていました。
別の機会に先生から「お前は気持ち良くなるとお尻がくねくねといやらしく動いてかわいい」
と言われてすごく恥ずかしかったことがあります。
多分このときもわたしはお尻をくねくね動かしていたんだと思います。
気持ちいい波が行ったり来たりしている中でふわふわしていると、あれあれ?って思っているうちにエレベーターが急上昇するような感じで絶頂がやってきました。
わたしは言葉にならない声を出して体をがくがくさせていました。
「せんせー先生ぃぃぃー」「ううううにぃぃぃ」「んはーんはー」
後で先生がわたしがこんなふうに言っていたと、からかい半分で教えてくれました。
こうなると何回か絶頂が続くのです。
先生に「もっと(やってほしい)?」と聞かれて、わたしは黙ってコクコクと頷くことしかできませんでした。
先生はわたしのお尻を両手でつかんでひろげて、今までと同じ調子でチロチロペロペロと舐め続けました。
わたしは自分でも何回いったかわからないほど何度もいきました。
とうとう息が苦しくなってきたので、這うようにして先生の前から逃げました。
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