先生は自分のお腹を指して「舞衣がさすってくれたから痛いのが治ったよ」と言いました。
「先生の、もじゃもじゃだねー」とわたしが笑ったら先生が
「舞衣も大人になったらもじゃもじゃになるよ。今どのくらいか検査してあげよっか?」と言いました。
最初は「検査なんてしなくていいよー」とか言いながらじゃれあっていましたが
「いいからいいから、舞衣、こっちにおいで」と先生にやさしく言われて、なんとなく吸い寄せられるように先生の方へ近づいてしまいました。
先生はわたしをベッドの上に立たせてわたしのパンツを脱がしました。
ベッドの上に立ったわたしの割れ目の前に先生の顔がありました。
小学生の頃「いたずら」されているときに先生に割れ目やその中を見られたことはありましたが、ちょっと久しぶりだったのと、先生の息が当たっていたのとで、ちょっと恥ずかしくなりました。
「先生、近いよー」と言ったら
「ほとんど生えてないから、近づかないと見えないんだよ」と言って、顔をぐっと近づけてきたかと思ったらぺろんっと舐められました。
「舌で確かめてもわかんないくらい、ほとんど生えてないんだな」
そう言って、今度は割れ目を広げてきました。
「中も生えてないのかなぁ?ちょっと脚を上げてみて?」
先生はわたしの片足を持って自分の肩に乗せました。
先生が割れ目をのぞきこんだとき、わたしはバランスを崩してベッドに倒れてしまいました。
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