わたしが何回かさすったところで先生がわたしの手の上から握ってきました。
先生のおちんちんを握ったとき、すごく熱かったのを覚えています。
それから先生と一緒に先生のおちんちんを握って上下に動かしました。
しばらくして先生が起き上がって何回かこすったら、勢いよく精液が飛び出してきました。
それまでにも男性(親戚のお兄ちゃんとか)の射精は見たことがあったのですが、そのときより量が多いように感じてびっくりしました。
手もべとべとになったし、髪の毛にも飛び散って、そのときのわたしはちょっと嫌な気分になっていました。
先生が「ごめん、びっくりした?ごめんねごめんね」
と言って何回も謝ってきたので、嫌だったにもかかわらず「ううん」って首を振ってしまいました。
それから先生にお風呂に連れていかれて服を全部脱がされました。
ちょっと恥ずかしいなとは思ったけれど、ずっとTシャツとパンツでいたので、あまり恥ずかしくは感じませんでした。
それより、べとべとして気持ち悪かったので「早く洗いたい」という気持ちが勝っていました。
わたしがシャワーを浴びて出てきたら、先生はタオルと麦茶をくれました。
交替で先生がシャワーを浴びに行き、すぐに出てきて、扇風機の前で髪の毛を拭いていたわたしを手伝ってくれました。
先生は拭き方はやさしくて、扇風機の風のせいもあってすごく心地よく感じました。
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