先生の家にはゲームがいっぱいあったので、2人でいろいろとゲームしました。
わたしが負けて罰ゲームをすることになり、嫌がっていると先生がくすぐってきました。
くすぐったがりのわたしは暴れた弾みで先生を強く蹴ってしまいました。
すごく痛かったと思うのに、先生は「大丈夫大丈夫」と言ってくれました。
わたしはオロオロしながら「ごめんなさいごめんなさい」と何度も謝りました。
何かできないだろうかと子供なりに考えたわたしは、お腹を押さえていた先生の手の上から先生のお腹をさすってあげることにしました。
わたしが悪いことをしたのに先生は「ありがとう」と言ってくれて、ちょっと涙ぐんでしまいました。
先生はわたしに「もういいよ」と言ってベッドへ行きました。
そして先生はベッドで寝転がって「ごめん、痛いからちょっとパンツ脱ぐね」と言ってパンツを脱ぎました。
突然目の前に現れたむき出しの下半身にわたしはちょっとびっくりしました。
先生の下半身は毛がいっぱい生えてもじゃもじゃしてるって印象でした。
それを見て「ああ、先生はやっぱり大人なんだなぁ」と思った記憶があります。
先生がまだ痛そうな顔をしていたので
「先生大丈夫?シップとかいる?」と聞いたら先生は
「大丈夫大丈夫。じゃあね、ここをさすってくれる?」
と言ってわたしの手を先生のおちんちんの上に持っていきました。
わたしは頭の中で「わたしが蹴ったのはお腹の辺りだったような?場所が違うけどいいのかな?」などと考えながらも、深くは追究しませんでした。
先生がさすってくれって言ってるというのもあったし、男の人はおちんちんをさすると気持ちいいということも既に知っていたので、わたしは先生の言うとおりにしました。
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