夕食そっち退けで 先生も俺も無我夢中で愛し合いました!
「アァ~ 先生 最高だ‥好きだよ‥」
「私も‥私も好きよ‥アッアッアァ~ イイ‥逝っちゃう‥お願い‥もっと して~ぇ‥」
「アッアッアッ‥先生!」
先生の両太腿を抱え 激しく突いてました!
居間には 先生の喘ぎ声と バンバンバンバン肌が ぶつかる音がしてました。
「アッアッアッ‥先生 出る‥」
「ちょうだい‥正雄君の 精子‥いっぱい ちょうだい‥アッアッ イク‥アァ~イク~」
先生と抱き合い 口を貪りながら 先生のマンコにチンポを激しく打ち込み 射精しました。
「アッ アァ‥アァ‥好きよ‥正雄君が‥初めて こんなに人を 好きになったの‥」
「俺も‥」
「SEXも‥こんなに 良いの 初めて‥凄く幸せ!‥(笑)」
「今までの女で 先生が1番 良いよ(笑)」
「先生‥こんな太った オバサンよ‥(笑)」
「そこが 良いんだよ!‥年なんて関係無いよ‥先生 此処に引っ越し来なよ!」
「そうも 行かないでしょ(笑)‥夕飯 冷めたね! 温めるから 降りて(笑)」
「今夜も 泊まって行くんだろ?」
「そんなに 続けて泊まれ無いわよ‥正雄君に迷惑かけるから‥」
「泊まってか無いと 離れ無いよ!」
と キツく抱きしめました。
「分かった 分かったから!(笑)‥シャワー浴びて 夕飯にしましょ(笑)」
チンポを抜くと 精液が流れ落ち、
「アァァ‥こんなに 出してくれたの?‥(笑)」
ティッシュを当て チンポを舐めてくれ!
股を拭き 零れた精液を拭くと、紐パンを脱いでました。
シャワーを浴びて居間に戻ると
「ちょっと これ 借りるわね(笑)」
と 部屋に干して有った 俺のTシャツを着て、味噌汁を温め直してましたが!
大きな尻が半分出てました。
「Tシャツだけの先生も 又良いね(笑)」
「余り見無いでよ(笑)」
夕飯を食べると、何気なくチンポに触る先生!
食べ終わる頃には 又 チンポが勃起して仕舞い!
「もう こんなにして!(笑)‥正雄君 若いから 仕方無いわね(笑)‥片付けは後にして ベットに行きましょ!」
Tシャツを脱がされ、先生に手を引っ張られてベットへ!
俺をベットに押し倒すと チンポにシャブリ着き!
「凄いわ‥」
上に乗り チンポを ヌルッと嵌めると Tシャツを脱ぎ捨て、尻を振り!
「アッ アァ~ イイヮ‥アッアッ‥」
何度も逝く先生でした。
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