居間で 先生のパンティを伸ばしたり広げたり 明かりに透かしたり 匂いを嗅いだりしてると!
台所から それを見て、
「ちょっと!正雄君‥私のパンティ‥」
「先生‥いつも こんな小さなパンティ 履いてるの?‥」
「夏場だけよ(笑) でも それ ちょっと小さ過ぎて 先生こんな お尻でしょ!(笑) 動いてるウチに少しずつ 下がって来るのよね(笑)」
「あぁ‥それで! 先生の お尻見てたら 少しずつ 下がって来てたから!‥」
「えっ~ 正雄君 先生のお尻 見てたの?‥ヤダわ~(笑)‥ハイ 出来ましたよ!」
手料理をテーブルに並べ、
「ほらっ 先生のパンティ返して!(笑)」
食べながら、
「正雄君‥先生に憧れた何て 嘘でしょう(笑)」
「本当だょ! 先生 優しかったし‥先生が後ろから勉強 教えてくれる時‥先生のオッパイが 肩わ頭に当たり‥その時‥チンポ勃起させてたんだよ!」
「えっ そ~なの?‥他の子は 私の事、デブとかババアって言ってたけど‥正雄君は 良く お喋りしてくれたし‥可愛かったから つい押し付けてたかも(笑)」
「でも 先生が こんな小さなパンティ着けてる何て 思わなかったな!(笑)」
「だからぁ‥夏場だけって 言ったでしょ(笑)」
「じゃ 今日も?‥」
先生のスカートを捲ると!
「先生‥パンティじゃ無いよ これ!‥紐だよ(笑)」
「ちょっと‥止めなさい‥」
「スゲ~!‥マンコに食い込んでる!‥」
「ちょっと‥そんなに見無いで‥」
食い込んた所を引っ張ると ネト~っと糸を引き!
「先生‥凄い濡れてるよ‥」
チンポはガチガチに勃起してました。
我慢出来なく成り 立ち上がり裸に成りましたが、先生は裸に成る俺を 黙って見てました!
少し開いた 先生の脚の間に屈むと!
先生の方から大きく股を広げ 迎えてくれ そのまま紐をずらし挿し込みました!
「ウッウゥッ‥」
「先生‥」
先生の腕が 首に巻き付いたと思ったら 引き寄せられキスをされ 先生が舌を絡めて来て 激しく舐め吸われました!
前の先生とは 全くの別人でした。
「ン~ン‥正雄君‥正雄君‥もっと盛ってぇ‥」
腰を振りながら Tシャツを捲り ノーブラのオッパイに貪り着き!
「先生‥最高だよ‥」
「イイヮ~ 正雄君 凄いよ~‥」
先生のTシャツを剥ぎ取り 体を離すと スカートを脱がし 四つん這いにして 突き入れました。
大きな尻に ズレた紐パンが凄くエロかった!
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