「アッ‥先生 気持ち いいよ‥」
チンポは直ぐに勃起しました!
先生は俺の上に乗り 布団から顔を出し チンポをマンコに入れ!
「正雄君‥私の 気持ち いい?‥」
「今までの女で‥先生が 1番 気持ちいいよ‥」
先生は ゆっくり腰を上下させ始め、
「こうすると 気持ち いいの?‥」
「先生が 気持ちいい様に 動いたら 俺 1番 気持ちいいよ‥」
体を起こし 尻を振り出した先生‥下から見る先生は オッパイがゆれ 脇腹 腹と ユッサユッサ揺れ 素晴らしい物でした。
「先生‥綺麗だよ‥」
「こんな 太った体が?‥」
「最高だよ‥」
下から突き上げると、
「アッ アッ アァ~ 正雄君‥き 気持ち イィ~ アッアッアッ‥イクイク‥」
「先生‥後ろから するよ‥」
四つん這いにして 後ろから挿入! 突きながら、
「大きな お尻も 最高だよ‥先生!」
「アッアッ 又イク‥アァ~イィ~」
正常位にして 両足を担ぎ上げて 激しく突くと!
「アッアッアッ凄い凄いよ 正雄君 逝っちゃう 逝っちゃう~」
「先生‥又 中に出すよ‥アッアァ~でる‥」
「少し眠むっていい?‥」
そのまま 先生は眠って仕舞い、俺も又 眠って仕舞いました。
外に車が止まる音で目が覚めました!
ビールサーバーを取りに来たのです。
鍵を掛けて無いのに気づき、急いで居間に行き 脱ぎ散らかした物を拾い 寝室に戻った時!
「まだ 寝てるのか~」
と 居間に入って来ました!
間一髪でした。
拾い集めた中から 短パンとTシャツを着け、
「あぁ‥すまない!」
「何だこりゃ?‥女物じゃないか!」
と 先生のパンティを広げて見てました!
急いで取り上げると、
「女 連れ込んでるな!(笑)」
「良いから 早く持って帰れよ!」
「わかったよ‥お取り込み中 失礼しましたね‥ごゆっくり(笑)」
と 寝室に向かって叫んで帰りました。
寝室に行くと!
「今の誰?」
「隆史だよ‥」
「あっ 昨日の挨拶しないと‥」
「先生‥でちゃダメだろう!先生が泊まったのバレるし‥パンティまで脱いでるんだから!SEXしたのもバレるだろ!」
「あっ そうね(笑)」
「まず ベタベタだから 風呂に入ろうよ!‥」
先生の体を洗い、マンコ洗うと
「アアァ~ッ‥正雄君‥そんなとこに‥指 入れたら‥アッアァ~‥」
「先生だって‥扱くから‥又勃っちゃったよ!」
風呂場でバック 抱き合い片足持ち上げ膣射精!
送って行きました。
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