突きながら オッパイを鷲掴みに乳首を舐めたり吸ったり!
「ダメ‥アッアッ‥ 正雄君は‥私のアッ‥教え子‥なのよ アァ~‥」
強く突くと、
「アッ ダメ‥アァ~イィ‥」
結合部からは ネチャッ ネチャッと音がして 明らかに 淫汁が溢れてる音がしてました。
スカートに垂れるとマズいと思い、尻を持ち上げ スカートを腰まで上げました。
ブラウスを脱がせ ブラジャーを取る頃には 無抵抗な先生でした!
スカートのファスナーを下げ チンポを抜き、
「先生 お尻 上げて‥」
「ダメよ‥アッ ダメ‥」
と 言いながらも 尻を浮かせる先生!
スカートを脱がせ、俺もTシャツを脱ぎ捨て 素っ裸に成り 又 先生に挿入!
「アァ~ 先生‥最高だよ‥」
腰を振り オッパイを弄り 先生の口を貪ると、先生も舌を絡めて来ました。
「ウッ‥ダメょ‥アァ~ イィ‥イィ‥ ダメ‥ダメ アッ イィ‥イクイク‥ アァ~イック~‥‥アッ アッ アァ~」
「先生 俺も‥」
「ダメ‥ダメョ‥アァ~イク~」
「先生‥アッ‥」
先生の中に射精しました。
「ウッ‥ウッ‥ウッ‥」
暫く先生に覆い被さってましたが!
チンポを抜くと 先生のマンコから ダラダラと精液が垂れ落ちました。
ティッシュでマンコを拭いて遣り!
「先生‥向こうに行こ!」
「ダメだったら‥いけないわ‥」
手を引くと、体を起こし 寝室に着いて来ました。
ベットに寝かせ オッパイに貪り着くと、
「ほんとに‥ダメだったら‥ウッ‥ウッ‥ アッ アァ~」
全身を舐め回し 正常位で挿入!
「アァ~ アァ~ アァ~」
後ろからも
「アァ~ ウッウッウゥゥゥウゥゥゥ‥」
体をヒクつかせ 何度も逝ってた先生!
正常位に戻り 体を震わし逝く先生に射精!
先生から降り、酔いも有り眠って仕舞いました。
明け方 ハッと目を覚ましました!
すると 先生は俺を ジーっと見てました!
「先生‥眠ら無かったの?‥」
「ズーっと 正雄君を見てたの‥」
「何で?」
「結婚した時も こんなに気持ち良い事 無かったから‥私も まだ 女なんだな~って!‥こんな オバサンだけど‥正雄君 まだ 私を抱いてくれるの?」
「当たり前じゃないか!‥先生は 俺の初恋の人だもの‥先生と出来て 最高たよ!」
「ありがとう‥私 上手く無いよ‥」
チュッ とキスすると、布団の中に潜り込んで チンポをシャブ出しました。
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