助手席の先生!
巨乳に タップリ肉の載った 腹と太腿! 先生の体臭に チンポは痛いくらいに勃起して仕舞いました。
先生を降ろすと!
何人かのオバサンに電話!
還暦間近のオバサンが捕まりました。
帰りにオバサンを拾い 家に連れて行き、先生を思い出し 豊満なオバサンを遣り捲りました。
「ちょっと 正雄ちゃん‥今日は 凄いよ‥アッ イイョ~」
オバサンのマンコに射精し捲り!ました。
声を掛けると 清を含め7人がOK!
先生に 3日後に決まったと電話すると 先生も了解してくれました。
清を迎えに行き 家に着くと もう みんなが来て居て、生ビールのサーバーも カラオケも セッティングしてました。
「それじゃ 先生 迎えに行って来るから!」
住宅に行くと!
「正雄君‥みんな どんな格好で来て居た?」
「Tシャツと短パンか ジーンズだよ!」
「じゃ そんなに改まった格好じゃ無くて 良いわね!」
出て来た先生は、白の半袖ブラウスに 淡いブルーのスカート姿でした!
良く見ると スカートの中に 意外と小さなパンティが 透けて見えます!
先生が着くと 後は 飲めや歌えの宴会でした。
奥さんが迎えに来る者や タクシーを呼んで帰る者!
先生も酔ってましたが、
「ちょっと 片付けてから 後でタクシーで帰るから(笑) みんな 気をつけて帰るのよ(笑)」
「先生 お願いしま~す‥」
片付け 洗い終わると、
「先生 もう少し 飲もうか?」
「そうね(笑)」
飲みながら 先生を見てると!
小さなパンティが 尻から摺り落ち 太腿で止まってるのが判りました。
我慢出来ず!
「先生‥中年の時から‥」
「何?(笑)」
「先生が 好きだった」
先生を押し倒し パンティを毟り取りました!
「ちょっと‥正雄君 何するの‥」
スカートを捲り 股を大きく押し広げ、マンコにシャブり着き 舐め回すと!
「正雄君‥止めて‥」
頭を押し マンコから離そうとしますが、抵抗は徐々に弱く成り 先生のマンコは 唾液と淫汁?で ヌルヌルに成り、片手で短パンとパンツを下げて 勃起したチンポを先生のマンコに突き入れました。
「ダメよ‥正雄君‥先生は‥五十過ぎた‥アッ‥オバサン‥よ‥アッアッ‥」
「構わ無いよ‥年何か‥」
突きながら ブラウスのボタンを外し ブラジャーを下げ オッパイを引っ張り出すと!
想ってた以上の 爆乳でした。
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