綾香先生の初体験や経験人数は聞いてませんが、妊娠は大丈夫みたいです。
先生が自分で基礎体温?で大丈夫みたいです。
中に出していい時は、コンドームはしませんけど、する時は、先生がいつも着けてくれます。
最近は僕も自分でコントロールできる様になったのでコンドームしないでする時もあります。
昨日は生でしました。中出しも…。
今先生と一緒お昼食べてます。先生は裸にエプソン、僕は裸です。
あの日の続きです。
僕は抱っこしていた先生を床に降ろしキスを続けました。先生も少し背伸びをして僕の首に両手を回し、初めてしたキスよりもっと激しくイヤらしいキスをしてきました。先生は僕のおちんちんを触りながら『大輔君のおちんちん本当に凄いわ。』先生は自分のおまんこに僕の手を導いて、『アァ~大輔君も先生のここ触って…。』僕達は立ったままキスをしながらお互いの性器を触り合いました。先生は僕をソファーに座らせると、自分はソファーの上に僕の顔を跨いで登ると、『アァ~大輔君先生のイヤらしいおまんこもっと見て~。アァ~大輔君に見られると、アァ~大輔君舐めて~』先生は学校では想像できない位イヤらしく、腰をくねらせ僕の頭は掴み自分のおまんこを押し付ける。僕の顔は先生のおまんこの汁でヌルヌルになり、息苦しい。『せ、先生、く、苦しい。苦しいよ。』『アァ~大輔君ごめんなさい。先生、夢中になっちゃって。』先生、漸くソファーから降り、今度は僕のおちんちんを触り、『大輔君のおちんちんもイヤらしいわ。こんなに我満汁出して。先生が舐めてあげる』先生は舌でヌルヌルの汁を舐め、先っぽだけをくわえジュルジュルと音をたて吸いだした。『アァ~大輔君美味しいわ。もっと先生に大輔君のおちんちん味あわせて』先生は自分でおちんちんを口いっぱい奥まで頬張り、苦しくなると一気におちんちんを吐き出し、また根元までくわえを繰り返した。
吐き出す時は僕のおちんちんの先っぽと先生の口にネバネバな糸が引き、先生の口元からは涎が垂れソファーに染みをつくっていた。『アァ~もうダメ。先生、大輔君のおちんちん、おまんこにも欲しいわ。』そう言って、ソファーに座っている僕に抱き付く感じに跨がり腰を落とし挿入すると、自分のお尻が僕の太股にパンパンと当たる位激しく上下に動きました。
『アァ~大輔、イィ~ワ~大輔、イィ~イク~アァ~イッチャウ~アァ~』先生は身体を仰け反らせて上り詰めて逝ってしまった。
しばらく僕に抱き付いて動かない先生を抱っこしたまま立ち上がると、ベッドまで歩きだしました。先生は落ちない横に僕にしっかり抱き付いて『アァ~大輔、イィ~凄いわ~こんなの初めて。おちんちんが入ったままアァ~大輔凄い』僕はわざと意地悪して、先生のお尻に手を添えて先生の身体を上下に揺する。
『アァ~ダメ~こんなの凄い凄すぎるわー。アァ~またイク~ダメ~またイク~大輔、先生もうダメ~イク~イッチャウ~』調子に乗った僕は先生をそのままベッドに降ろしさっきの格好でおちんちんを速く出し入れしていると、先生はお漏らしをしながら身体を震わせながら逝っちゃいました。
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