『大輔君アァ~イィ~アァ~もっと来て~奥までアァ~もっと』先生は僕の下でカエルがひっくり返った様な格好で大きな声をあげた。そして、僕が突くたびに自分もっと腰を持ち上げより深く僕のおちんちんが先生のおまんこに入る様にしていた。
僕もそろそろ危なくなり『先生、僕、もう…』『いいの。そのまま先生のおまんこの中に出して~アァ~大輔君先生も逝きそう~アァ~イィ~アァ~ 大輔君一緒にねぇ一緒にアァ~イク~アァ~』先生のおまんこが締まり、僕のおちんちんが最大に膨張した瞬間、先生のおまんこのより深くで僕の三度目の射精が始まった。
しばらく2人ともぐったりとベッドに横になったまま動けなかったが、先生が『大輔君、恥ずかしいわ。すっかり先生の方が夢中になっちゃって。でも、大輔君のおちんちんが凄いから…。汗だくね。一緒にシャワー浴びよっか。』
先生とシャワーを浴びながら『先生、大丈夫なの?僕、先生の中に出しちゃったよ。』『大丈夫。大輔君は心配しなくて…』
落ち着いて先生の裸を見ると、背は僕よりぜんぜん低いのにおっぱいは大きくてお椀型のおっぱいで腰は細くおまんこの周りの毛は極端に薄く短かった。『やぁね、大輔君、先生の身体ばかり見て。』『えぇ?でもさっきは先生、先生のおまんこもっと見て~。 って言ったじゃん?』『アァ~それは…。さっきはさっきよ。バカ。』こんな風にイチャイチャしながらシャワーを終えると、『大輔君、恥ずかしい事を言った罰よ。先生を抱っこしてベッドまで行きなさい。』
『もう…大輔君ったら。大輔君のおちんちん先生のお尻に当たるんですけど…。いつになったら静まるの?』『そんな事僕だって分かんないよ。もっとエッチしたら小さくなるよ。ねっ、先生しよ』『ダメよ。今シャワー浴びたばっかりよ。それに絵は…。』先生は喋り続けていたが僕がキスで先生の口を塞ぐと、喘ぎ声を漏らした。
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