先生の車は僕の家の辺りとは違う方向に向かっていた。
僕は『先生、何処に行くんですか?』『ごめんね。先生、寒いから先生の部屋に寄ってから大輔君を送ってあげるわ。』程なく先生のマンションに着き、僕は車の中で待っていようとしたが、『大輔君降りて、大輔君も身体位拭いた方がいいわ。』と、先生が言うので先生の車を降りた。
先生の部屋に入って、身体を拭き、温かいコーヒーを頂いている間に、『大輔君、ごめんね。少し待ってて。』と言って、先生はシャワーを浴びに行ったみたいだった。先生がいなくなると若い女の人の部屋なんて入った事の無かった僕は、興味津々で部屋中を見回した。
先生は家でも絵を描くのか絵の道具や、描きかけの絵があった。先生の絵に興味津々の僕は、先生が今はどんな絵を描いているのか見たくなり、絵にかけてある布を捲った。するとまだ描きかけだが、男の人のヌードらしい絵が現れた。
僕は何か見てはいけないものを見てしまった感じがして、布を元に戻そうとした時、先生が部屋に入ってきた。
『大輔君、先生の絵見ちゃったみたいね。』振り返るとバスタオルを身体に巻き付けただけの先生が立っていた。
『見られちゃったからお願いしちゃおうかな。』僕がキョトンとしていると、『さっきのお願いなんだけど、先生、大輔君に先生の絵のモデルになって欲しいの。』僕はビックリして返事に困っていると『そうよね、ビックリするわよね。でもね、先生は真剣に大輔君にお願いしてるの。』それでも僕が返事に困っていると、『分かったわ。じゃあ大輔君が先生のお願いをきいてくれたら、先生も大輔君のさっきの雨宿りの時のお願いをきいてあげるわ。それならいいでしょ?』僕は咄嗟に僕のお願い?って思ったが先生が、『大輔君、先生とエッチしたいんでしょ。』
たしかに僕の年頃ならエッチは誰でもしたいと思うが、まさか先生と本当にエッチ出来るなんて…。
『は、はい、分かりました。僕、先生のモデルします。』『そう、ありがとう。じゃあ早速だけど大輔君今日まだ時間ある?』『はい、大丈夫です。』『じゃあ大輔君、洋服も濡れちゃったから乾くまでお願いしていいかしら?シャワー浴びて来て。』
僕はシャワー浴びに浴室に入った。先生がドアの向こうから『洋服あっちの部屋で乾かすから持ってくね。』と、声を掛けた。『あっ、それとバスタオルここに置いとくね。』と言って、先生は脱衣場から出ていった。
僕は『はい』とは言ったものの恥ずかしさで迷っていた。でもあの憧れの先生と初めてのエッチが出来ると思うと、困ったことにまたおちんちんが勃起しだした。
覚悟を決めて部屋に戻ると、先生は絵を描く用意をしていた。
『じゃあ大輔君、お願いね。バスタオルを外ってそこに立って。』僕は先生に言われた通りにして先生の目の前に立った。
『あら、大輔君本当に元気ね。』先生は僕のおちんちんが勃起しているのを見てそう言った。
『でも、困ったわ。そのままだと何だかイヤらしい絵になっちゃうわね。』先生は僕に近付くと、『仕方無いわ。先に大輔君のおちんちんを静めましょう。』
先生は僕をベッドまで連れて来て、『大輔君、先にエッチしましょう。』と言ってキスをしてきた。『大輔君、もっと舌を出して。先生の舌を舐めて。』僕は夢中になり先生の舌を舐めたり吸ったりした。『あっ、大輔君上手よ。あぁ、ねぇ、そろそろ先生のバスタオルを外って。』僕は慌てバスタオルを外って先生のおっぱいを触った。『あぁ、大輔君そんなに慌てないの。ゆっくり優しくして。』僕は先生をベッドに寝かせおっぱいを揉むように触った。先生も自分で片方のおっぱいを触り、 『大輔君見て、こうして優しく触って。』先生は僕のおちんちんを触り、『大輔君、凄いわ、大輔君のおちんちんますますの大きくなるわ。あぁいぃ、大輔君、先生のアソコも触って。』『あぁ、先生、僕、先生のおまんこ見たい。』『恥ずかしいわ。でも、いいわ。先生も大輔君に見られればもっと感じるもの。』先生は足をM字に開き、『あぁ、見て、大輔君。あぁ、』僕は先生の脚の間に割って入って、先生のおまんこをみた。『あぁ、大輔君。濡れてるでしょ?先生のおまんこ。あぁ、大輔君もっと見て。』『先生、すごく綺麗だ。それにお汁が沢山出てるよ。』『あぁ、イヤ恥ずかしいあぁ、いぃ、大輔君、先生のおまんこ舐めて。』しばらく僕は先生のおまんこを夢中になって舐めた。『あぁ、いぃ、大輔君、ここにお豆みたいのがあるでしょ?ここも優しく舐めて。』先生は自分の指で皮を開き僕にクリトリスを舐めさせた。『あぁ、いぃわ。大輔君、先生にもおちんちん舐めさせて~』もういつも学校で接する先生ではなく一人の女、綾香になっていた。お互いの性器を貪る様に舐め合い綾香は時折大輔のちんぽを吐き出し喘ぎ声をあげた。
『あぁ、先生、僕、もう…』『あぁ、いぃわ。大輔君、先生も大輔君の大きなおちんちん欲しいわ。来て。』『先生、でも…』『いいの。そのままきて!大輔君のおちんちん生で感じたいのだから早く~』僕は向きを変え先生の小柄な身体に覆いかぷさり腰を先生のおまんこ目掛けて進めた。
でもなかなか角度が合わず入らない。すると先生が僕のおちんちんに手を添えて導いてくれた
『あぁ、いぃ、大輔君凄いわ。大輔君のおちんちん大き過ぎるわ~あぁ、大輔君ゆっくりよゆっくり来て~。』これで先生と僕が最初に結ばれたのでした。
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