そう言って先生はまた、僕のおちんちんを握るとさっきより速くしごいてくれました。
僕は気持ちは良かったけどさっき出したばかりなのかなかなか逝けませんでした。
先生はだんだん焦りだし『どうしたの?大輔君。気持ちよくないの?今度は出そうになったらちゃんと言うのよ。』先生はおちんちんの先を包み込む様にしたり、指で先っぽを刺激したりしてたけど、なかなか僕が逝かないと分かると、『いい?大輔君。絶対内緒よ。いいわね。』そう言って僕の前に膝間付きおちんちんを舐めだしました。最初は舐めているだけでしたが、次第におちんちんをくわえて、顔を前後に動かせまるで口でしごくみたいにしてくれました。
僕は先生に少しでも長くこうしてもらいたくて、必死に我満してました。
先生は次第にジュポジュポとイヤらしい音まで出し続けてくれました。僕ももう我満も 限界になり、『あっ、先生、イク、逝っちゃいます。』と、言ったのですが、間に合わず先生の口に出していました。先生はそれでもおちんちんをくわえたまま、手で絞り出す様にしてくれました。
やっと長い射精が終わると、先生はおちんちんを口から離しました。
僕は怒られると思いましたが、先生がこのあとどうするか見たくて、先生を見ていると『ゴクリ』とまるで音がするんじゃないかという感じで、僕の出して精子を飲み込みました。『先生、ごめんなさい。僕…。』『いいのよ。仕方無いわ、初めてなんだから。でも、その代わり先生も大輔君にお願いがあるわ。』『何ですか?僕に出来ることなら何でもします。』
僕達はいつしか雨がやんだのも気付かずフェラチオと言う行為に没頭していた。
雨が上がったので、今日は家に帰ることにして、先生と駐車場まで行き、『先生、ありがとうございました。僕も電車で帰ります』と言って、別れようとすると、『大輔君、先生がお家の近くまで送ってあげるから、車に乗って。それにさっき言ったでしょ、大輔君にお願いがあるって。』
僕は先生の車に乗り送ってもらうことにした。
車の中でも、先生は何も言わず、学校での事や絵の事が話題の中心だった。
僕は内心先生のお願いが何なのか気になっていたが、口にはしなかった。
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