この連休に先生とこのときの話をしてて、指導室じゃなくて進路相談室と指摘された。
パンティ、脱いだこと覚えてる?と聞くと、
「そんなことした~?慎吾が無理やり脱がせて、セックス迫ったんじゃなかった?」とトボけたられた。
先生の三角地帯は茂みが薄く、逆三角の先がお尻のように割れているのが透けてくっきり見えてた。
俺は先生の次の行動をドキドキして、じっと待っていた。
しかし、先生の手は下着の膝まで下げたところで止まっていた。
「先生?」と声をかけると、先生がビクっとしてこっちを見た。
こんな顔をする先生を見るのは初めてだった。
泣きそうで、困った顔をして・・・中学生にだって、先生が迷っているのがわかった。
「ううん、ごめんね・・・こんなこといいのかなって・・・今更さ」
先生はそういって、下着を足首から抜いて丸めると、
「わかる?もう、こんなになってんの・・・嫌なわけないじゃない、あたしだって・・・・」
恥ずかしそうに膝を立てて、股を広げました。
図書室では目の前で見たけど、薄暗くてよく見えなかったが、先生の匂いと味は本当に胸を焦がした。
俺は先生の股に顔を突っ込んで覗いたけど、陰毛と灰色のビラビラが濡れているのが見えるだけで、奥が見えなかった。
「いいよ、もっと見ても」
そういうと先生は、指で割れ目を拡げると広がったビラビラの中心の濡れたピンク色の穴が見えた。
陰毛の間からぷっくりした肉豆がと顔を出し、その下にはヌメヌメした穴が空気を吸うように開いたり閉じたりしていた。
「これでいい?あっ、そんなとこ!?」
俺は先生の穴に口をつけて舌を差し込んだ。先生の匂いを味が口の中いっぱいに広がった。
鼻先で肉豆をグリグリとすると、先生がせつなそうな声を上げた。
先生の弱いところ丁寧に思いを込めて舐めると、
「あっ・・・ん・・・ダメだって、声出るから」
そう言いながらも両手で俺の頭を股間に押さえつけて、坊主頭をグシャグシャと撫ぜた。
先生の腰がビクビクとなんでも持ち上がったけど、やめなかった。
先生がイクところを見てみたかった。知識では知ってても、女の人がどうなるのか・・・
前回も先生は何度も身体を震わせてたけど、それがイクことだったのかどうかわからなかった。
「はああぁ・・・もうダメ・・・イクっ・・・・」
先生がぎゅっと顔をむっちりした太ももで挟み込んだ。
口の中に先生の味が拡がって、先生はビクッビクッと身体を痙攣させた。
俺の心臓も激しく打っていた。
先生は汗だくになって息を荒げていた。
先生の膣はピンクの穴が溶け出したみたいにドロドロになってて、すぐ下に見える肛門にまで汁が垂れていた。
俺は乱暴に先生のシャツの前をはだけさせると、ぽっちゃりしたお腹に吸い付いた。
上へ上へ唇を這わせて、固くなった乳首を舌を転がすと先生の口から
「あん・・・」と今まで聞いた中で一番可愛い喘ぎ声が漏れた。
俺はその口を夢中で塞いで、舌を絡めた。
先生も俺の唾液をすするように舌を滑りこませてきた。
キスをしながらファスナーを下げ、ペニスを取り出した。
ヌルっと亀頭が襞を掻き分けると、温かい粘膜に包まれた。
「ん!・・・んん~~~!!!」
先生が叫んだが口を塞がれているので、ただ俺の背中を強く掴んだ。
夢中で腰を振った。
口を離すと、先生があっあっ・・・と顔を横に振る。
「いいっ・・・どうしよう・・・すごくいい」
俺も先生への思いを何度も口にした。
先生の中にザーメンを注ぎたいというと、
「それだけはダメ・・・お願い、つけて・・・」
先生もそういうのに俺を離そうとしなかった。
「イク前に付けるから・・・」
そんなこといいながらも俺はヘコヘコと腰を降りが止まらず、先生の膣もきつく締め付ける。
「ホントに・・・つけてくれるよね」
命令口調でも、お願いでもなくて、俺を信じていると先生が言った。
先生の膣から抜いて、愛液でヌルヌルになったペニスをコンドームをかぶせようとしたけど、全然うまくいかなかった。
先生が自分の脱いだ下着でヌルヌルを拭くと、ペニスを咥えて舌先で皮の内側も舐めとってくれた。
今度はうまくコンドームをかぶせると、先生の愛液にまみれた膣穴に挿入した。
すごく安心感があった。
いつでも先生の膣でいけると思うと、何度もペニスの一番根本まで潜り込ませて先生のお腹を満たした。
「ダメ、もう・・・限界」
俺も先生にいきそうだというと、先生に頭を撫ぜながら一緒に絶頂に達した。
遠くから、帰宅を促す□□先生の声をが近づいてくるまで、俺たちはずっと繋がったまま抱き合ってました。
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