すぐ傍の会場からはライヴの歓声が聞こえてくる程の多くの人が残っている様でした
警備のガードマンも自転車で巡回してる様でした
会場と会場外はリストバンドで仕切られて会場外の私達の方に来たりはしなかったですけど…
私はうつ伏せに押し倒されて先生に馬乗りされていました
『嫌…止めて…』
高揚してる先生…いいえ一人の男になっている先生には私の声は聞こえて無かった様です?
私も声をあげてたつもりだけど…実際には出ていなかったのかも?
雷も近くに落ちて私は身動き出来ませんでした
そんな中で先生は私のスカートを捲って私の足と足の間にねじ入れてきました
私の左右に開かれたお尻や一番感じる部分に先生の舌が…
『止めて…お願い…駄目って…』
微かな私の抵抗も……
先生の大きなものが押し開く様に入ってくると…
あっ!! うっ!!…
荒い息使いで上体を仰け反らしていました
私の大きな声が出ていたのか?出ていなかったのか?私にもわかりません…
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