今日は休暇をとっているので、続き書きますね。
他のクラスの担任はずっと繰り上がりだったが、真理子先生だけ新任の先生だった。
今よりかは痩せているが、ぽっちゃりと柔らかそうで・・・小学校時代にはしてなかったメガネをかけていた。
担任になったのって、偶然なのかな?先生がクラスの生徒を選ぶって言うし・・・
俺は初日から先生との行為を思い出して、期待と妄想で股間を膨らませてた。
転校してから、俺は身長が15cm以上伸びてて、すこし太ってた身体も締まってたし、特に先生に剥かれたせいかペニスがすごく太くなった・・・けど童貞だったので亀頭は綺麗なピンクだった。
しかし、真理子先生とふたりきりで話せる時間はまったくできなかった。
部活も現役だったし。
だから、先生の受け持ってた数学を頑張って、熱心に質問にいった。
もちろん、職員室だから他の先生もいるし、ふたりきりじゃなかったけどね。
あまりにも露骨すぎると、あらぬ疑いをかけられそうで、なるべく廊下や教室で質問するようにしてた。
けど、時々偶然を装って先生の胸に肘で触れたり、お尻にタッチしたり・・・それでも先生は何事もなかったようか顔をしてた。
テスト期間で部活も休みだった日、図書室に遅くまで残って勉強してたが、同じように試験勉強してた生徒たちも帰ってしまってた。
「あら?ひとり?」
遅くまで残っている生徒がいないか見回りしている真理子先生だった。
「もう帰るよ。マリちゃんは?」
たった一ヶ月ほどで先生はマリちゃん先生とあだ名をつけられて、俺もそう呼んでた。
「ちゃんと先生をつけなさい」と先生は笑った。
先生が近づいてきて、隣に座りかけたのでさっとの椅子の下に手を置いた。
掌に先生の肉厚なお尻がズンと乗っかってきた。
「あ?もうこんなことばっかして。ちょっとお話しよっか?」
先生は苦笑しながら前置きすると、最近の先生へのタッチを注意した。
勉強熱心なのはいいが、誰に見られてるかわからないし、俺はすごく目立つとも言った。
釘を刺されながらも先生は苦笑して
「こんなおばさんの尻でよかったら、先生はいいんだけどね・・・」とようやくいつもの顔に戻った。
そしてふたりきりでエッチなことをしていたときの思い出話を始めた。
先生は照れながら、あのことは内緒だからね。と何度も念を押した。
「他の子にもしたの?」
俺はこわごわ聞いてみた。ずっとに気になったのだ。
「ううん、君だけだよ」
と先生はとんでもないという感じで首を振った。
俺は自分が特別だったんだと喜ぶと、先生は机の下でテントを張っていた股間に手を伸ばして、
「そうよ、ダメになったんじゃないかって本気で心配したんだよ。
だから、ちゃんと治って出来るようになったってわかってホッとしたもん」
「え?出来るって・・・なにが?」
「ほら、精子、出ちゃったときあったでしょ?学校で」
授業中に弄ってて暴発してしまったときのことだ。
精通を迎えたのが初めてだったので、ムズムズする感覚が何かわからず、ついやってしまった時だ。
「覚えてるよ、先生にちんちん剥かれちゃったし」
俺は頂上をそっと擦る先生の手に自分の手を重ねると、しっかり握らせた。
「だって・・・」
先生はそれ以上先は言わなかった。
「先生、また"いつもの・・・"」
小学校時代、先生とエッチなことをしたいとき、"いつもの・・・"ただこういうだけだった。
。。。
少しの無言のあと、先生はさぁ帰ろうかと立ち上がった。
俺は残念な気持ちで先生の後ろ姿を見つめていたが、先生は入り口に立つと
カチン
と図書室のドアに内側から鍵をかけた。背を向けたままだ。
俺も急いで荷物をまとめてると、顔を背けている先生の手をひいて図書室の一番奥の窓側へ・・ここだと大きな本棚が目隠しになって入り口からは見えない。
西日の挿さない図書室は全体的に薄暗く、奥は特に暗かった。
俺は先生をぎゅっと抱きしめた。
身長もだいぶ追い越して、先生が小さくなったように感じた。
しかし、ふっくらとした抱き心地と大きなおっぱいの感触は忘れようもなかった。
先生は何も言わないけど、背中に手を回した。
俺はズボンのホックを外して、トランクスの上からカチカチになってるテントを先生に触らせた。
最初は硬さを確かめている感じでにぎってきたが、トランクスの中に手を入れて、直接性器に触れてきた。
「びっくりした・・・ここも成長したんだね」
先生は最初、太くなった幹をゴシゴシしごいてるだけだったが、先っぽの割れ目を指先でクリクリ撫ぜたり、睾丸の方に手の伸ばして、優しく揉んでくれた。
俺はもっと先生にいっぱい触って、見てほしくて、ズボンを脱ぎ捨てて、トランクスを下げた。
下半身丸出しになった俺の見ながら、
「すっごい立派ね。大人みたい。おけけもこんなに生えたんだ?」
先生はしゃがみこんで、ペニスに手を添えてマジマジを観察していた。
先生と最後にエッチなことをしたときは、ちょっろと陰毛が生えかけてたぐらいだった。
「ホントするの久しぶりだから・・・痛かったらごめんね」
期待で雫がにじみ出た先っぽにチュっとキスすると、ヌメヌメと口の中へ含んだ。
汗をかいて、風呂にもはいってない汚れたペニスに先生の舌が絡む。
俺はその間、ずっと先生の髪を撫ぜて、耳を触っていた。
久しぶりの先生の唇と舌で、強烈に射精感がこみ上げてきて、ケツに力を入れて、すぐに出さないよう踏ん張っていた。
先生の舌先で亀頭の割れ目を優しく舐めると、口を離して、
「先から出てるの、なんか苦いね」と笑った。
先生は唾液で濡れたペニスをクチュクチュとしごいて、
「太いから、先生あご疲れちゃったよ。どうする?このまま、お口に出す?」と聞いてきたので、
「その前に、俺も触りたい」というと、
「いいよ。・・・触って」
そういってシャツのボタンをひとつひとつ外して、前を開けてくれた。
ちょっと嫁が帰ってきたので続きはまたあとで。
※元投稿はこちら >>