続きです。
初めての性交のせいなのか、ペニスを先生の膣口に押し込んでも、滑ってなかなか入らなかった。
「ここよ・・・わかる?」
先生がペニスに手を添えて導いてくれると、亀頭がようやく膣口をこじ開けた。
「先生、入ったよ」
俺は嬉しくて、先生に報告すると、
「もう、恥ずかしいから」と顔を両手で覆った。
俺は先生の顔を見ながら入れたかったので、手を退けようとすると、
「ヤダ、見られたくない。あたし初めてだから・・・よくわかんなくて、ごめん」
俺は先生のその言葉が嬉しくて、泣きそうになったのをぐっとこらえてた。
先生の股を広げて、中に入ってるのを確認すると、ズブっと深くまで挿入した。
「あっ!!痛い!」
先生の身体にぎゅっと力が入った。
俺も入り込んだ穴がすごくきつくて、ペニスの皮が思い切りひっぱられているような感じ。
けどゆっくりと数回出し入れすると少し馴染んだのか、ペニスが根本まで膣に包まれて、先生と完全に繋がった。
先生がびくっとなって、それから俺の頭をクシャクシャにして抱きしめた。
「はぁ・・・とうとうセックスしちゃったね。アソコに大きくて固いの入ってるのわかるよ」
「先生、痛くない?大丈夫?」と俺が心配して尋ねると、
「うん、これぐらい我慢できるから・・・それよりも、先生の中どう?ちゃんと気持ちよくなれてる?」
先生が不安そうな顔をした。
俺はそんな先生が愛おしくて、おっぱいを吸いながら夢中で腰を動かした。
先生の中はすごく熱くて、少しきつくて、それに初めての 男ってことがなんだかとても嬉しかった。
「痛っ・・・」
先生は動くたびに苦しそうに声を漏らしたが、繋がってるところから愛液溢れてきて、ヌルヌルになっていた。
初めて同士なのに、避妊もしないで生の性交。
俺は先生の中に出さないよう、かなり慎重に集中して交わっていた。
そのせいで快感を覚えているようにみえなかったのか、先生も時折不安そうな顔で
「ねぇ、ホントに気持ちいい?」と先生は何度も聞いてきた。
「マリちゃんのオマンコの中、気持ちいいに決まってる」俺は先生が痛がるかもしれないのに、先生に気持ちを伝えたくて奥深くまで突き刺した。
先生は時折苦しそうに、
ああぁ・・・んん・・・と声も漏らしていたのに、深く奥まで入れると、
「いいっ!」と俺の肩を痛いぐらい強く掴んだ。
「先生感じる?」と動きを止めて聞くと、
「感じるぅ・・・ダメ、そんな深いの」とせっかく休憩してたのに、先生から腰を押し付けてくる。
「ダメだって、いっちゃうよ」俺はあわてて先生を止めた。
「だって、エッチなことすんだもん・・・勝手に動いちゃう」と俺を咎めた。
先生は俺の顔に手を添えると、引きつけてキスをした。
突然のことに戸惑っていると、先生が歯がぶつかるほど激しく、唇を吸ってきた。
俺をそれに答えていると、先生の舌が歯の隙間から入り込んで、ヌルンと口の中に侵入してきた。
舌を絡めて、先生の唾液が俺の中にも入ってきて・・・
ペニスは先生を膣を姦しているのに、口の中は先生の舌で姦されてた。
それまで慎重に気をつけていたのに、先生のキスで一気に興奮も射精感も高まってしまって、
俺は夢中でラストスパートをかけた。
先生も俺を抱きしめて離さない。
「先生、もう出る・・・」
「ダメ、もっと」
甘えるような先生の
「いいの?先生、中に出ちゃうよ」
先生は返事しない。
俺は先生を妊娠させる?と何度も葛藤した。
先生がぎゅっと抱きしめる腕に力を入れた時、
「いいよ、そのままきて」という小さい声が聞こえた。
俺は欲望に負けるギリギリのところで先生の膣から抜いた。
どれぐらい、そのまま抱き合っていただろう。
先生は射精したあとも、俺を抱きしめて離してくれなかった。
そして、何度も何度もキスをして、舌を絡めてきた。
「あっ・・・また固くなってる。うふふ」と先生はすぐにまた勃起してしまったペニスが下腹部を押し込んでいるのを嬉しそうに言った。
身体を起こすと、先生のへそや自分のお腹のあたりに、放出した精液がべっとりとついていた。
そして、先生の股間は膣口がぱっくり口を開けてて、そこから白く泡だった愛液が垂れて陰毛にも付着していた。
膣口からは血も混じっていた。
「あーもう、こんなところまで飛んでるし」
先生はそういって、自分の身体についた精液をそのままに、俺を仰向けにして腹に唇を押し付けた。
「先生、くすぐったいって」
「いいから、じっとしてて」
先生はそういうと、ペロペロを舌で精液を舐めとり、徐々に股間に近づくと勃起したペニスを口に含んで舌で必要以上に舐めてくれた。
「せんせぇ・・・そんなことされたら、またしたくなる」
俺はそういうと、
「さっきはごめんね。あたしのほうが大人なのに、中に出してなんて・・・」
先生が覆いかぶさって抱きついてきた。
先生の股間が俺のペニスを先をつっつくけど、背が低いので入りそうで入らない。
そしてまた官能的なキス。
自分の精子と先生の唾液の味で脳が痺れて、また生での危険のセックスがしたくなった。
「ふふ。さっきからすごくツンツンしてる」
そういうと先生は手を添えて、自分からズブッと入れてきた。
「あっ・・・あっ・・・奥まで入ってくる」
先生は眉間にシワを寄せながらも気持ちよさそうにしていた。
「先生、もう痛くないの?」と聞くと、
「まだ少しね。けど、もう大丈夫みたい・・・どうしよう、先生も感じちゃったみたい・・・」
そして、今度は騎乗位で交わり、抱き合った。
「ホントに先生が初めてでよかったの?・・・もうおばさんだし、それに太ってるし・・・」
「ううん、先生でよかった。先生こそ・・・よかったの?ずっと守ってたのに」と聞くと、
「最初はね、未来の旦那さまにって思ってたけど。こう見えても、学生の頃はちょっとはモテたのよ」
先生はそういうとまたキスをしてきて、
「ファーストキスだけは、違う人だけど・・・あとは全部、君が初めて」
ゆっくりと交わりながら、先生のことを聞いていた。
俺は先生が本当に好きになって、今度は自分が欲望に負けてた。
「先生の中に出す初めての人になってもいい?」
そういうと先生は目をまんまるにして、
「もう!そしたら、あたしの初めての赤ちゃんも君になっちゃうじゃない」と笑った。
室内はまだ互いが見れるぐらいに明るくて、俺は先生の性器をもっと見たくて、恥ずかしがる先生を拝み倒して、69させてもらった。
膣もよりもクリトリスのほうが感じるらしく、唇で啄むと先生の大きなお尻が何度も揺れて、顔に大きなお尻が落ちてきて愛液でベタベタになった。
こうして先生のお豆をいじり続けて、何度も先生を痙攣させたあと、先生の口の中で射精した。
先生はためらいもなく口の中の精液を飲み干すと、俺の匂いがする口でキスしてきた。
「先生、自分の飲むのちょっと・・・」というと、
「そういや、あたしだって、自分の舐めてるんだよね」と苦笑い。
こうして、初めての体験は神聖な学び舎で終えてしまった。
その後の話はまたスレッドを立てて書きますね。
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