テレビの画面を見ていたら、私も後ろからして欲しくなりました
今のところ、私が「お願いします」って懇願するとか、和田くんが「先生、○○して」とかすることはなく、セックスに関しては対等って感じです
ディルドを抜くと、私のオマンコから一緒に超大量の精液があふれてきて、タオルで拭きました
ここでやっと私はブラウスとスカートを脱ぎました
ここで私はうつぶせになりましたけど、まだまだ余韻が続いてて、体の中がジンジンしてました
期待してた通り和田君が後ろから重なるように乗っかって来ました
私のお尻に当たってるモノはもう完全に大きさと固さを取り戻していました
私は肩越しに振り向いて聞いてみました
「ねぇ、後ろからしたことある?」
「挑戦したことはあるけど…」
「あるけど?」
「すぐ抜けちゃってうまくいかなかったんです…」
「そっかァ…でもいっしょにやってみる?」
「はい…」
背中から降りてもらって、胸をベッドにくっつけたまま、お尻だけ高く上げました
「ねぇ、見えるぅ?」
「見えます…」
「なにが?」
「全部見えます…」
「舐めても指入れても、何でもしていいよ…おうち出る前にシャワーして来たから後ろもしていいからネ…」
私が全部言い終わらないウチにオマンコに吸いつかれ、クリは両手で剥かれてしまいました
「あぁ、すごい…ねぇ、そこどうなってるぅ?」
「濡れて濡れて光ってて、あとからあとからあふれてきてるよ」
私は小刻みにお尻を左右に細かく振りました
和田くんは何も言わずに黙ってメリメりメリって感じで中に入ってきました
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