後ろから入ってきた和田君の動きは、ぎこちない感じでしたけど、すぐになめらかになりました
「ソコソコ、もっとぉ…」
気持ちいいところを教えて当ててもらいます
そんなことを続けられてたら、急に下半身がブルブル震え始めました
あんなことは初めてでした
「あぁっ…」
そこから先は覚えてません
気が付いた時は和田君の腕枕でふんわり抱かれていました
和田君は目をつぶってウトウトしてました
私はちょっと下がって彼の乳首を舐めて吸ってあげました
すぐに目を覚まして私の頭を抱いてくれました
そのまま下がってまたお口に収めます
私のものか彼のものかわからないもので、いろんな味がします
できるだけ強く吸いながら上下するスピードを速めます
「あぁあぁっ…」
あっという間に熱い熱いものが大量に吹き出しました
2回、3回、4回と止まりません
出してる間も顔の上下は止めません
「あぁあぁっ…」
カラダをよじるようにしてます
吸いながら全部飲み込みましたけど、唇の端から少し垂れました
そのまま上に乗っかっていって、また入れちゃいました
でも私の方がガマンできなくてすぐにイッちゃいました
そこでやっと2人でシャワーに行きました
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