まず先生が右足をバスのところにあげて、シャワーで流しながらマンコの中から俺が出した精液を指でかきだし始めた
人差し指と中指を2本差し込んで、Vサインして広げながらシャワーのお湯が中まで届くようにして洗ってる
「先生、洗えた?」
「う~ん、たぶん…」
「見てあげよっか?」
シャワーの向きを変えてくれたから、俺は下に潜り込んでマンコに顔を近づける
「よくわかんないや…」
そのまんまクリに吸い付いてチューチュー吸い始めたら、先生が大きなため息をついた
「はぁ~っ…」
「どうしたの?気持ち良くないの?」
「ううん…また気持ち良くなってきちゃって…またいっちゃったらごめんね…」
「いいよ、何度でも…ねぇ先生…オマンコとクリとだったらどっちがいいの?」
「比べらんないよぉ…どっちも違って気持ちいいんだもん…あっだめっ…ごめん、いっちゃうかも…いってもいい…?」
俺は人差し指と中指を先生のオマンコに出し入れしながら、クリもチュウチュウ吸い続けてた
見上げると先生は両手で左右のオッパイを握りながら、乳首もつまんでる
「先生、イッていいよ、思いっ切り…」
先生はフラダンスのように小刻みに腰を前後し始めた
「あぁ、だっめぇ…」
先生は物凄い大声をあげ、腰をガクッガクッ、ガクッガクッ…とさせると、バスの縁に座ってしまいました
先生の股間からは、
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